| name | foundry-sample-env-config |
| description | Microsoft Foundry サンプルで endpoint、deployment、認証値を扱うときに使う。ハードコードや endpoint 形状の取り違えを防ぐ。 |
Microsoft Foundry サンプル環境設定
目的
Microsoft Foundry を使うサンプルで、実 endpoint、deployment 名、資格情報をリポジトリに入れず、クライアント API が期待する endpoint 形状と環境変数名を明確にする。
使う場面
- Microsoft Foundry または Azure OpenAI compatible endpoint を使うサンプルを追加・変更するとき。
FoundryChatClient、OpenAIChatClient、Responses API、Azure CLI 認証を扱うとき。
- ユーザー固有の endpoint、deployment 名、API key、resource 名が会話やローカル設定に出てきたとき。
手順
- クライアント API が期待する endpoint 形状を公式ドキュメントまたは実装で確認する。
- ユーザー固有の実値は
.env や環境変数で読み込み、コード、README、テストには書かない。
.env.example にはプレースホルダーだけを書く。
- 環境変数名は値の意味が分かる名前にする。例:
FOUNDRY_OPENAI_BASE_URL、FOUNDRY_MODEL_DEPLOYMENT_NAME。
- サンプル README に、必要な環境変数、認証方法、endpoint 形状を簡潔に書く。
- テストでは実値が混入していないことと、設定を環境変数から読むことを確認する。
注意点
- Microsoft Foundry project endpoint、OpenAI-compatible base URL、Responses endpoint は同じではない。使うクライアントに合わせて必要な形を確認する。
- OpenAI Responses client の
base_url には .../openai/v1 を渡し、末尾の /responses は含めない。
az login による AzureCliCredential を使うサンプルでは、対象リソースへの権限が必要なことを明記する。
- 実 endpoint、deployment 名、resource 名、API key をコミットしてはいけない。