| name | google-notebooklm-infographic |
| description | NotebookLM でインフォグラフィックを作成する。「NotebookLM インフォグラフィック」「NotebookLM で図解」「NotebookLM 視覚化」「NotebookLM でインフォグラフィック」などで起動。 |
NotebookLM Infographic
NotebookLM のノートブックからインフォグラフィックを作成する。
Help
ユーザーが --help を指定した場合、以下を表示して終了:
/google-notebooklm-infographic - NotebookLM Infographic
概要:
ノートブックのソースからインフォグラフィックを作成します。
使用方法:
/google-notebooklm-infographic [オプション]
オプション:
--help このヘルプを表示
前提条件
- notebooklm-mcp MCP サーバーが codex に設定されていること
- 設定されていない場合は「notebooklm-mcp MCP サーバーが設定されていません。
codex mcp add で設定してください。」と案内して終了する
使用する MCP ツール
mcp__notebooklm-mcp__notebook_create
mcp__notebooklm-mcp__notebook_list
mcp__notebooklm-mcp__note_create
mcp__notebooklm-mcp__source_list
mcp__notebooklm-mcp__studio_create
mcp__notebooklm-mcp__studio_status
mcp__notebooklm-mcp__artifact_download
ワークフロー
1. ノートブックの準備
ユーザーにノートブックの準備方法を確認する:
- 既存のノートブックを使う — 作成済みのノートブックから選択
- 新規ノートブックを作成 — タイトルと内容を指定して新規作成
1a. 既存ノートブックの場合
mcp__notebooklm-mcp__notebook_list()
ノートブック一覧を取得し、対象ノートブックの選択を求める。選択されたノートブックの notebook_id を保持する。
1b. 新規ノートブックの場合
- ノートブック名を質問する
- ソースとなるテキスト内容を質問する(インフォグラフィック化したい情報を入力してもらう)
- ノートブックを作成する:
mcp__notebooklm-mcp__notebook_create(title="{ノートブック名}")
- 入力されたテキストをノートとして追加する:
mcp__notebooklm-mcp__note_create(
notebook_id="{notebook_id}",
content="{テキスト内容}",
title="{ノートブック名}"
)
作成されたノートブックの notebook_id を保持する。
2. ビジュアルスタイルの選択
ユーザーにビジュアルスタイルを選択してもらう:
- おまかせ(auto_select) — NotebookLM が最適なスタイルを自動選択(推奨)
- スタイルを指定する — 10 種のビジュアルスタイルから手動で選択
「おまかせ」の場合は infographic_style = "auto_select" を設定してステップ 3 へ進む。
「スタイルを指定する」の場合、以下のスタイルから選択してもらう。
スタイル一覧:
| ID | 名前 | 説明 |
|---|
sketch_note | スケッチノート | 手書き風のカジュアルなノートスタイル |
professional | プロフェッショナル | ビジネス向けの洗練されたスタイル |
bento_grid | ベントグリッド | 格子状に情報を整理するモダンなレイアウト |
editorial | エディトリアル | 雑誌・出版物風のデザインスタイル |
instructional | インストラクショナル | 教材・マニュアル向けの説明的スタイル |
bricks | ブリック | ブロック状の構造的なレイアウト |
clay | クレイ | 粘土・3D 風のやわらかいビジュアル |
anime | アニメ | アニメ・イラスト風のカラフルなスタイル |
kawaii | カワイイ | かわいい・ポップなデザインスタイル |
scientific | サイエンティフィック | 学術・科学向けの正確で整然としたスタイル |
選択されたスタイルの ID を infographic_style として保持する。
3. プロンプト方式の選択
ユーザーにプロンプトの入力方式を確認する:
- テンプレートから選ぶ — プリセットテンプレートを使用(推奨)
- カスタムプロンプトを入力 — 自由にプロンプトを入力
3a. テンプレート選択の場合
~/.codex/skills/google-notebooklm-infographic/assets/prompts/ 配下のテンプレートファイルを読み込み、一覧を提示する。
テンプレート一覧:
| ID | 名前 | 説明 | 推奨 orientation | 推奨 detail_level |
|---|
summary | 要約・概要 | ソース全体の要点を図解にまとめる | landscape | standard |
comparison | 比較・対比 | 複数の対象を並べて特徴・メリデメを比較 | landscape | detailed |
timeline | タイムライン・プロセス | 時系列の流れやステップを順序立てて図解 | landscape | standard |
statistics | 統計・データ | 数値データやトレンドをビジュアル化 | portrait | detailed |
list | リスト・ランキング | 項目を順位や重要度順に整理して一覧化 | portrait | standard |
flowchart | フローチャート | 意思決定やプロセスの分岐を視覚化 | landscape | detailed |
hierarchy | 階層・構造 | 組織図・分類・ピラミッド等の階層を図解 | portrait | standard |
geographic | 地理・マップ | 地域ごとのデータや位置関係を地図で表現 | landscape | detailed |
全テンプレートから 1 つを選択する。
選択されたテンプレートの .md ファイルを読み込み:
- frontmatter の
orientation と detail_level を推奨値として自動設定
- body 部分を
custom_prompt として使用
推奨値をユーザーに提示し、「このパラメータで作成しますか?」と確認する。変更したい場合は個別に上書き可能。
3b. カスタムプロンプトの場合
ユーザーから自由入力を受け付ける。
4. その他パラメータ
テンプレート選択で推奨値が設定されていない場合、または変更したい場合にユーザーに確認する:
| パラメータ | 説明 | デフォルト |
|---|
orientation | 向き(landscape / portrait / square) | landscape |
detail_level | 詳細度(concise / standard / detailed) | standard |
source_ids | 対象ソース(省略で全ソース) | 全ソース |
ユーザーが「デフォルトで」「そのままで」と回答した場合はデフォルト値(またはテンプレート推奨値)を使用する。
source_ids を指定したい場合は、mcp__notebooklm-mcp__source_list(notebook_id) でソース一覧を取得して選択肢を提示する。
5. インフォグラフィック作成
mcp__notebooklm-mcp__studio_create(
notebook_id="{notebook_id}",
artifact_type="infographic",
custom_prompt="{custom_prompt}",
orientation="{orientation}",
detail_level="{detail_level}",
infographic_style="{infographic_style}",
source_ids=["{source_id1}", "{source_id2}", ...]
)
指定されなかったオプションパラメータは省略する。
6. 初回待機
インフォグラフィック生成のため、まず 1 分待機する。
sleep 60
7. ポーリング(完了待ち)
以下の手順でステータスをポーリングする:
mcp__notebooklm-mcp__studio_status(notebook_id="{notebook_id}") を呼び出す
- status を確認:
- 完了 →
artifact_id を取得してステップ 8 へ
- 処理中 →
sleep 30 で 30 秒待機してから再度 1 へ
- エラー → ユーザーにエラー内容を報告して終了
- 最大 10 分(初回 1 分 + ポーリング 18 回 × 30 秒)まで繰り返す
- タイムアウトした場合はユーザーに「インフォグラフィック作成がまだ完了していません。NotebookLM の Web UI で直接確認してください。」と報告する
8. ダウンロード確認
ユーザーにダウンロードするか確認する。
9. ダウンロード
ユーザーが「はい」の場合:
mcp__notebooklm-mcp__artifact_download(
notebook_id="{notebook_id}",
artifact_id="{artifact_id}"
)
結果(ファイルパス)をユーザーに表示する。
注意事項
- notebooklm-mcp MCP サーバーが起動していない場合、MCP ツールが利用できない。MCP サーバーの設定確認を案内する
- 認証エラーの場合は
mcp__notebooklm-mcp__refresh_auth での再認証を案内する
- ノートブックにソースが存在しない場合、インフォグラフィック作成が失敗する可能性がある。事前にソースの有無を確認すること