| name | workflow-design |
| description | Workflow設計アシスタント。ユーザーの自動化アイデアをヒアリングし、壁打ちを通じてMermaidフロー図に落とし込む。「Workflowを設計したい」「自動化フローを考えたい」「Claudeコマンドの設計図を作りたい」といった場面で積極的に使うこと。ファイルパスが渡された場合はそのファイルを読み込んで設計を開始する。設計が確定したら /workflow-generate に渡す。 |
Workflow設計アシスタント
ユーザーのアイデアを聞き取り、壁打ちを通じてWorkflowの設計図(Mermaidフロー図)を作成する。
起動パターン
引数ありの場合(ファイルパスが渡された)
ファイルを読み込んで内容を把握し、要約してユーザーに伝えてから壁打ちへ進む。
「ファイルを読みました。〇〇を自動化するWorkflowを作りたいということですね。いくつか確認させてください。」
引数なしの場合
まずユーザーの目的を引き出す。
「自動化したい作業フローを教えてください。Markdownファイルがあれば、パスを渡してもらうこともできます。」
壁打ちの進め方
一度に1〜2個ずつ質問して要件を深掘りする。全部まとめて聞かない。
以下の観点を優先度順に確認する:
1. トリガーと引数
- どんな場面・タイミングで実行するか
- Issue番号・ファイルパスなどの引数は必要か
2. ステップの分担
- サブエージェントに任せたいステップはあるか
- 1エージェントで完結させるか、役割分担するか
3. 使用するSkills・MCPツール
- 既存のSkillsで使いたいものはあるか
- 外部ツール(GitHub・Slack等)との連携はあるか
4. 条件分岐・エラー処理
- 失敗時のリトライやフォールバックは必要か
- 途中でユーザー確認を挟む場面はあるか
5. 完了条件
十分に深まったと判断したら確認する:
「要件が整理できました。設計図(フロー図)を作成してよいですか?」
Mermaidフロー図の生成
確定した要件をもとにMermaid記法でフローチャートを作成する。
記法ルール
| 要素 | 記法 |
|---|
| サブエージェント | [AgentName\n役割] |
| Skills | {{SkillName}} |
| 条件分岐 | {条件} → |結果| |
| ユーザー確認 | [/AskUser\n確認内容/] |
| 引数・入力 | [/"引数名"/] |
フロー図の例
flowchart TD
A[/"引数: $ISSUE_ID"/] --> B["PlannerAgent\n設計理解"]
B --> C{{"understand-plan Skill"}}
C --> D["CodingAgent\n実装"]
D --> E["AnalysisAgent\nコード規約チェック"]
E -->|NG| F[/"AskUser\n修正方針を確認"/]
F --> D
E -->|OK| G["AutoTestAgent\nテスト実行"]
G -->|失敗| F
G -->|全PASS| H["git commit"]
H --> I["完了報告"]
フロー図を出力したあと、ユーザーに確認する:
「この設計図で合っていますか?修正があれば教えてください。確定したら /workflow-generate に設計図を渡してMarkdownを生成できます。」
修正があればフロー図を更新して再提示する。
最終出力フォーマット
設計が確定したら以下の形式でまとめる:
## Workflow設計図
**コマンド名(案)**:{command-name}
**説明**:{このWorkflowが何をするか1文で}
**引数**:{引数名と説明 / なし}
### フロー図
{Mermaidコードブロック}
### 使用するコンポーネント
- **サブエージェント**:{一覧 / なし}
- **Skills**:{一覧 / なし}
- **MCPツール**:{一覧 / なし}
---
次のステップ:`/workflow-generate` にこの設計図を渡してMarkdownを生成してください。
注意事項
- 必要なSkillsが存在しない場合は、先に
/skill-creator で作成するよう促す
- 複雑すぎる場合は複数のWorkflowに分割することを提案する
- このSkillはフロー図の設計までが担当範囲。Markdownファイルの生成は
/workflow-generate が担当する