| name | pr-comment |
| description | GitHub PR のレビューコメントを評価するスキル。コメントの妥当性をコードベースで独立検証し、対応可否の判定・返信文案の作成・(指示があれば)修正実装まで行う。ユーザーが PR コメントの URL を貼って「評価して」「考察して」「妥当性を判断して」「対応可否を考えて」「どう思う?」などの意図を示したら必ず使用する。 |
| allowed-tools | Bash, Read, Glob, Grep, Write, AskUserQuestion |
GitHub PR のレビューコメント ( $ARGUMENTS ) を評価する。$ARGUMENTS はコメントの URL(例: https://github.com/<owner>/<repo>/pull/123#discussion_r456789)。空の場合はユーザーに URL を質問する。
手順
1. コメントスレッドの取得
URL から owner / repo / PR 番号 / コメント ID(discussion_r の数値部分)を抽出し、スレッド全体を取得する:
gh api repos/<owner>/<repo>/pulls/comments/<コメントID>
gh api repos/<owner>/<repo>/pulls/<PR番号>/comments \
--jq '.[] | select(.id == <コメントID> or .in_reply_to_id == <コメントID>) | {id, user: .user.login, body, path, line}'
gh pr view <PR番号> で PR の目的・関連 issue も把握する。
2. コードベースでの独立検証
コメントの主張を鵜呑みにせず、指摘対象のコード(path / line)と PR の diff を実際に読んで前提が正しいか検証する。指摘が波及先(呼び出し元・同種の他箇所)にも当てはまるかも確認する。
3. 妥当性の判定
以下を提示する:
- 判定: 妥当 / 部分的に妥当 / 対応不要(コメントが複数論点を含む場合は論点ごとに判定)
- 重大度: must / should / nit
- 根拠: コードの該当箇所(
file:line)に基づく説明
- 対応方針: 複数ある場合は選択肢に推奨度(5 段階)と理由を付けて提示
4. 返信文案の作成
ユーザーの口調に合わせた返信文案を作成する:
- 丁寧だがカジュアルな文体(「〜と思ってます」「〜ですかね」「〜そうです」調)
- 文末に 🙇 :bow: :pray: などの絵文字を適度に使う
- 指摘の妥当な部分は率直に認め、対応を別 issue に分ける提案をする場合は理由(変更範囲・設計判断の大きさ)を添える
5. 次のアクションの確認
AskUserQuestion で確認する: 返信文案のみで完了 / 修正も実装する / 文案を修正する。修正実装の指示があれば対応する。
注意事項
- 返信の投稿は行わない(
gh pr comment や gh api の POST は禁止)。文案の作成まで
- 判定は事実とコードの根拠に基づくこと。推測が含まれる場合は明示する
- 修正実装まで行った場合はコミットせず、1 行のコミットメッセージ案を添える