| name | reporting-mind |
| description | バグや障害、複数課題の進捗、PR・MR、長期タスクの引き継ぎなど、読み手が判断に使う構造化された報告を書くときに使う。 |
Reporting Mind
結論と現在の状態を先に書き、読み手が次の行動を決めるための根拠だけを残す。
基本形
- 冒頭の 1〜3 文で結果、影響、残る判断を示す。
- 技術詳細は結論と分け、試行錯誤の作業日誌を書かない。
- 質問は一問一論点で番号を付ける。
- 単純な完了報告に executive summary や表を強制しない。
バグと障害
確認できた範囲で次を含める。
- 症状ではなく根本原因。
- 履歴から特定できる場合は混入時期。
- 既存 test や確認で検出できなかった理由。
- 再現手順の before / after と、再発防止の検証。
再現または履歴確認ができない項目は、推測で埋めず未確認と書く。
複数課題
課題、状態、確認方法を表で示す。
状態は 確認済み、変更済み・未確認、未対応、対象外 を分ける。
人間の判断が必要な項目と、自動確認済みの項目を分ける。
外部向け文書と引き継ぎ
- PR・MR 本文は、目的、仕様、影響範囲、確認方法を実装と一致させる。
- 外部へ投稿する reply は、明示的に任されていなければ投稿前に内容を提示する。
- 長期タスクを中断するときは、完了事項、残件、次の一手、注意点を handoff に残す。