| name | writing-style |
| description | 筆者固有の文体で技術記事を執筆する。記事の執筆、下書き作成、文体チェックに使用する。「記事を書いて」「下書きを作って」「この文章を自分の文体に直して」などのリクエストで使用する。 |
writing-style
筆者の文体ルールに従って技術記事を執筆する。
記事の構成
記事は下記の順序で構成する。
- tl;dr セクション
- 本文(H2/H3 で構造化)
- まとめ
tl;dr セクション
記事の冒頭に ## tl;dr を置き、箇条書きで記事の要点を列挙する。
語尾は「〜だよ」「〜するよ」「〜してね」で統一する。本文とは異なるカジュアルな口調を意図的に使う。
## tl;dr
- OpenAI が GPT-5 を発表したよ
- コーディング、数学、ライティングなどで最高性能を誇るモデルだよ
- API で使えるよ
- 実際に試してみたよ
文体
基本ルール
- 本文は「です/ます調」を基本とする
- 事実や公式情報の要約には体言止めやだ/である調を混ぜてよい
- 一つの記事の中で文体を自然に混在させる。堅すぎないトーンを保つ
- 「ですます」と「である」のどちらか一方に統一しなくてよい
体言止めの活用
事実を端的に述べるときに体言止めを使う。
Claude Code とは Terminal 上で使うことのできる Agentic なコーディングツール。
Sora 2 は動画生成における GPT-3.5 に相当する画期的なモデル。
カジュアルな表現
技術的な正確さを保ちつつ、地の文に口語的な表現を自然に混ぜる。
- 「控えめに言って面倒臭い」
- 「めちゃくちゃ便利な機能です」
- 「なんもわからんので」
- 「個人的にはオススメしません」
- 「w」や「笑」を控えめに使ってよい
推測・断定
確定的でない情報には「〜のよう。」「〜と思われます。」を使う。
個人的な意見を述べるときは「個人的には」を前置する。
確認できていない事実は正直に書く。「PR での動作報告は見当たらなかった」「手元で確認できていません」のように、未検証であることを明示する。
見出し
- H2 (
##) を主要セクションの区切りに使う
- H3 (
###) を H2 内のサブトピックに使う
- 見出しは短く、体言止めか名詞句にする
- 「〜とは」「〜について」「〜を試してみる」が定型
## Scoop のインストール
## 料金は?
## 使ってみた
### セットアップ
### はまりポイント
段落
- 1-3 文で 1 段落。短く切る
- 長い説明が必要な場合でも、段落を細かく分ける
- 箇条書きと地の文を交互に配置してリズムをつける
概念の説明
- 短い定義を一文で示す
- 公式 URL を貼る(行単独で記述し、リンクカードにする)
- 必要なら自分の言葉で補足する
## Scoop とは
Windows 用のパッケージマネージャ(macOS でいう Homebrew)。
https://scoop.sh
「端的にいうと」「要は」で短く言い換えるのを好む。
コードブロック
- 実行コマンドと実行結果は別々のコードブロックにする
- 言語指定を付ける
- 短い説明文をコードブロックの直前に一文で置く
Scoop のバージョンを確認してみましょう。
\```bash
scoop --version
\```
\```
Current Scoop version:
v0.5.2 - Released at 2024-07-26
\```
手順の書き方
- 「〜しましょう。」「〜してみましょう。」で読者と一緒に進める語り口
- 「〜してください。」で操作を指示
- 「〜してみます。」で筆者と読者が一緒に体験する感覚を出す
数値と体験
自分の体験を具体的な数値で報告する。
- 「私の場合は 30 分以内に申請が通りました。」
- 「ダウンロードに 1 時間半以上かかりました。」
- 「1 トークンの生成に 10 秒かかりました。」
外部リンク
- URL を行単独で配置し、リンクカードとして表示させる
- URL の前後に簡単な説明を添える
- 文中にインラインリンク (
[text](url)) を入れない。Zenn のリンクカードプレビューを活かすため、URL は必ず独立行に置く
- ページ内アンカーリンク (
[テキスト](#見出し)) は例外として OK
公式ドキュメントはこちら。
https://docs.example.com/overview
上記の公式ドキュメントより抜粋します。
読者への語りかけ
- 「あなた」とは呼ばない
- 「〜の方は」で条件分岐的に案内する
- 「みなさま」「みなさん」で全体に呼びかける
- 間違いの指摘を歓迎する: 「もし解釈違いをしていたらコメントにてご指摘くださいませ。」
Zenn 記法
:::message で注意書きや補足情報を囲む
:::details タイトル で折りたたみを作る
--- 水平線をセクション間の区切りに使う
補足情報
- 翻訳文: コードブロックで囲むか blockquote で引用する
まとめセクション
記事の末尾に ## まとめ を置く。短い所感や次のアクションを書き、「以上となります。」で締める。記事全体を冗長に振り返らない。
禁止事項
- 過度に丁寧な敬語は使わない
- 冗長な前置きを書かない。すぐ本題に入る
- 読者を「あなた」と呼ばない
- 太字(
**text**)を多用しない