| name | fix-ci-setup |
| description | GitHub Actions の CI/CD 環境構築・セットアップ周りの問題(JDK バージョン、キャッシュ設定、シークレット、ワークフロー定義)を診断・修正する。Use when "CI のセットアップ問題", "GitHub Actions の設定", "JDK バージョン問題", "ワークフロー定義の修正". |
fix-ci-setup
CI/CD 環境構築とセットアップ診断スキル
目的
GitHub Actions CI/CD パイプラインの設定を確認し、環境構築上の問題を診断・修正する。
実行手順
Step 1: CI 設定ファイルの確認
必ず最初に実行:
.github/workflows/ ディレクトリの存在確認
- ツール: Glob で
.github/workflows/*.yml を検索
- 各ワークフローファイルを読み込んで内容を把握
- ツール: Read で各ワークフローファイルを読み込む
- 特に
pull-request.yml の内容を詳細に確認
確認すべき内容:
- どのジョブが存在するか
- 各ジョブで実行されるコマンド
- マトリックス戦略の設定
- 環境変数やシークレットの設定
Step 2: ワークフロー構造の理解
pull-request.yml の主要ジョブ:
- lint:
./gradlew ktlintCheck
- validate-binary-compatibility:
./gradlew apiCheck
- test: マトリックス戦略で複数のプラットフォームでテスト
- Jvm, JS, Wasm JS, Android Debug/Release, iOS
- publish: Maven Local への公開
Step 3: 環境情報の確認
ローカル環境の情報を確認:
java -version
./gradlew --version
Windows vs macOS vs Linux での差異を考慮する。
トラブルシューティング
CI 設定ファイルが見つからない場合
- Glob でプロジェクトルートを確認
.github/workflows/*.yml を検索
- 存在しない場合は、プロジェクトがまだ CI を使用していない可能性を報告
環境変数/シークレットの不足
- GitHub Secrets が適切に設定されているか確認
- ワークフローファイルで参照されている変数を確認
- 不足している場合は、ユーザーに通知して設定を依頼