| name | talk |
| description | 制約フリーのアウトラインをもとに、特定の発表形式(LT・セッションなど)でどう話すかを壁打ちする。制約条件下での取捨選択・構成・話し方を対話で詰める。何度でも実行可能。「発表」「LT」「トーク」「talk」「壁打ち」で起動。 |
| user-invocable | true |
| allowed-tools | Read, Write, Bash |
| argument-hint | <project-name> |
発表の壁打ち
重要: $ARGUMENTS にプロジェクト名が含まれる場合、CLAUDE.mdの命名規則に従いディレクトリを解決すること。
プロジェクト: $ARGUMENTS
$ARGUMENTS 未指定なら案内して終了。
準備
以下を読み込む:
output/$ARGUMENTS/outline/outline.md(アウトライン)
output/$ARGUMENTS/outline/goal.md(ゴール)
output/$ARGUMENTS/talk/talk-note.md(既存の壁打ちメモがあれば)
outline.md が不在なら /outline を案内。
制約条件の確認
ユーザーに以下を聞く:
- 発表の場 — どこで発表するか(例: 吉祥寺.pm、社内勉強会、カンファレンスなど)
- 発表形式と時間 — LT(5分)、セッション(20分、40分)など
- その場で求められること(任意) — テーマ縛り、聴衆の特性など
既存の talk-note.md がある場合は前回の制約条件を提示し、「同じ条件で続きを話しますか?」と確認する。
壁打ちの進め方
制約条件とアウトラインを照らし合わせて、以下の観点で対話を進める。
一度にすべてを決めようとせず、ユーザーの反応を見ながら1つずつ掘り下げる。
1. 取捨選択 — 何を話して何を捨てるか
- アウトラインの全量を時間内に話すのは難しい。何を優先するかをユーザーと一緒に考える
- 問いかけの例:
- 「この時間で一番伝えたいことは何ですか?」
- 「この章は必須ですか? 省略しても核メッセージは伝わりますか?」
- 「この部分は『触れるだけ』にして、詳細はブログに譲るのはどうですか?」
- ゴール(goal.md)の核メッセージから逆算して優先度をつける
2. 構成の組み替え — 制約に合った流れを作る
- アウトラインの章順がそのまま発表に最適とは限らない
- 時間制約に応じた構成パターンを提案:
- 5分LT: 掴み → 核メッセージ → 根拠1つ → まとめ(シンプルに絞る)
- 20分セッション: 導入 → 本編2〜3パート → まとめ(各パートに深みを持たせる余裕あり)
- 40分セッション: じっくり語れる。体験談やデモを挟む余裕もある
- 聴衆の集中力を考慮し、序盤にインパクトを置く構成を推奨
3. 話し方の方針 — どういうトーンで話すか
- goal.md の「語りのスタンス」を踏まえて:
- 結論を届けたい → 明快に言い切る場面を作る
- 一緒に考えたい → 聴衆への問いかけを挟む
- 体験を共有したい → 「あのとき〜だった」のエピソード語りを軸にする
- 場の雰囲気に合わせたトーンの提案(カジュアル/フォーマル)
4. 不安・懸念の解消
- 「この話、5分で伝わりますか?」「この構成で大丈夫ですか?」といったユーザーの不安に応える
- 具体的なアドバイス(時間配分、話の緩急、聴衆の反応想定など)
壁打ちメモの保存
対話がひと区切りついたら、壁打ちの結果を output/$ARGUMENTS/talk/talk-note.md に保存する。
フォーマットは templates/talk-note.md を参照。
- 既存の talk-note.md がある場合は上書きする(最新の壁打ち結果を反映)
- 保存前にユーザーに内容を提示し確認する
このスキルは何度でも実行可能。 壁打ちを重ねるたびに talk-note.md が更新される。