| name | Obsidian Knowledge Management |
| description | Obsidianのような知識管理、Wikilink構文([[link]])による文書間リンク、バックリンク、タグ(#tag)抽出を扱うためのスキル。 |
Obsidian Knowledge Management スキル
このスキルは、ワークスペース内のMarkdownファイルをObsidianのVault(保管庫)のように扱うために使用されます。
AIアシスタントが、文書のリンク関係を維持し、ネットワーク構造化された知識ベースを構築・管理する際のガイドラインを提供します。
1. リンク構文 (Wikilinks)
新しいMarkdownノートを作成、あるいは既存のノートを編集する際、他のノートへのリンクは標準的なMarkdownリンクではなく、Wikilink構文 ([[リンク先のファイル名]] または [[リンク先のファイル名|表示名]]) を使用してください。
- 拡張子 (
.md) は省略可能です。
- 具体例:
[[2026-02-20_DailyNote]]
[[Project_Alpha|アルファ機能の要件定義]]
2. タグ管理 (Tags)
文書のメタデータとして、または文中に直接ハッシュタグ (#タグ名) を含めることで、後から関連ノートを容易に抽出できるようにしてください。
- タグに使用できるのは英数字、アンダースコア(
_)、ハイフン(-)、スラッシュ(/)です。
- 階層タグ (
#project/alpha) を推奨します。
3. YAMLフロントマター (Properties)
作成する新規Markdownファイルの先頭には、必ず以下の形式でYAMLフロントマター(Properties)を記述してください。
---
title: ノートのタイトル
date: YYYY-MM-DD
tags: [tag1, tag2]
aliases: [別名1]
---
4. バックリンクの探索と利用
エージェントは、あるノートがどのファイルから参照されているか(バックリンク)を知る必要がある場合、ワークスペース全体に対して [[現在のファイル名]] の文字列を grep 等を用いて検索してください。これにより双方向のコンテキスト理解が可能になります。
5. デイリーノートの作成
ユーザーから「今日のノートを作成して」「メモの雛形を作って」などの指示があった場合、_docs/YYYY-MM-DD_DailyNote.md のようなファイル名でノートを作成し、作業のハブとするアプローチを取り入れてください。