| name | do-gemini |
| description | Gemini (Antigravity CLI, agy) に作業を委譲して結果を得るSkill。ユーザーが「Geminiにやらせて」「Geminiに作業を任せて」と明示的に依頼したときのみ使用する。エージェント自身の判断で自発的に使わないこと。自分自身がGemini (Antigravity) の場合は使わない。 |
| allowed-tools | Bash(agy:*), Bash(git status:*), Bash(git diff:*) |
| disable-model-invocation | true |
Do Gemini (agy)
Antigravity CLI (agy, Geminiモデル) を非対話モードで呼び出し、編集を伴う作業を委譲する。
モデル指定
Geminiに作業を依頼する際は、作業の大きさや複雑さに応じてモデルを指定する。
モデルの選択は、--model <モデル名> で行い、作業の重さ・複雑さに応じて以下のように使い分ける。
Gemini 3.5 Flash (Low): 軽い修正・定型的な作業
Gemini 3.5 Flash (Medium): 通常の作業・調査・実装
Gemini 3.5 Flash (High): やや重い作業・詳しめの実装・設計を伴う作業
迷った場合は Gemini 3.5 Flash (Medium) を指定する。
手順
-
which agy で agy CLIの存在を確認し、見つからなければ直ちに中止してユーザーに伝える。
-
依頼内容を自己完結したプロンプトにまとめる。相手はこの会話の文脈を知らないため、背景・関連ファイルパス・成功条件を明示的に含める。--dry-run 引数が指定された場合は、プロンプトに「変更を適用せず、変更計画のみを出力すること」と明記する。
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実行する:
agy --model "<モデル名>" \
--print \
--dangerously-skip-permissions \
--print-timeout 10m <<'EOF'
<prompt>
EOF
- 実行結果と変更箇所をユーザーに提示する。
--dry-run 指定時は、実行後に git status --short と git diff --stat で意図しない変更が発生していないことを確認した上で、変更計画の提案のみを提示する。意図しない変更があればその旨を警告し、差分を提示する。
注意
- 編集権限あり。
--dangerously-skip-permissions でツール使用の承認プロンプトをスキップして編集を許可する。
--sandbox は指定しない。ターミナル制限が編集タスクを妨げる可能性があるため。
--dry-run 指定時も --sandbox は使わず、プロンプト側で「変更を適用せず、変更計画のみを出力すること」と指示することでファイル変更を回避する。
- 委譲後の差分は呼び出し元エージェントが確認し、必要なら追加修正する。
- CLI未導入・認証エラー・permission error・timeout等で実行できない場合は、エラー内容を伝えて中止する。