ワーカーClaudeを派遣して作業を委譲する。窓口は司令塔であり、 手を動かす実作業は原則としてワーカーに任せる。 ユーザーから作業の依頼を受けたとき、ファイル編集・実装・調査等の 実作業が発生する場合に発動する。
組織の全ロール(窓口・ディスパッチャー・キュレーター・ワーカー)に必要な Claude Code の許可設定・環境変数を一括で配置・更新するスキル。 「設定して」「許可設定を更新して」「セットアップして」 「permissions設定」「org-setup」等で発動する。
open Issue を triage して「次の仕事候補(N 件 + 推奨 1 件)」を窓口が人間へ提示する。 決定的ツール tools/work_discovery_scan.py を 1 回実行し、その候補 JSON を 設計書 §5.2 の人間可読フォーマットでレンダリングするところで停止する(propose-only)。 起動主体は窓口に限定。手動 / イベント起動のみ(常駐 /loop なし)。 「次の仕事候補出して」「triage して」「次なにやる?」や PR マージ後の proactive next-dispatch で窓口が手動起動する。
蓄積された生の学び(knowledge/raw/)を整理・統合する。 ディスパッチャーが worker クローズ時の閾値チェック (tools/check_curate_threshold.py) 超過でオンデマンド起動した キュレーターから 1 回だけ呼び出される(常駐 /loop は廃止)。 手動で「知見を整理して」と言われたときにも使う。
委譲プロセスの振り返り。ワーカーへの作業委譲が完了したとき、 委譲の進め方自体を振り返り、プロセス改善の知見を記録する。 さらに、完了タスクの作業パターンをwork-skillとして蓄積すべきか判断する。 実作業の技術的な振り返りはワーカーが自動的に行うため、ここでは扱わない。
skill の棚卸し(廃止候補 / 重複統合 / owner 明記チェック)。 状態ベースで発火する: 候補キュー knowledge/skill-candidates.md の pending が 5 件以上、 または .claude/skills/ 配下の work-skill 数(org-* を除く)が 20 以上になった場合のみ実行。 時間ベースの /loop では起動しない(変化の無い日に raw ログを汚す副作用を避けるため)。
作業パターンを skill 化すべきか判定する共通スキル。org-retro と org-curate から呼ばれ、 「skill 化推奨 / 候補止まり / curated ノートのまま」の 3 値と根拠を返す。 自動 skill 化はせず、推奨は machine-local な knowledge/skill-candidates.local.md に追記し、 窓口が候補キューが溜まった時点でバッチで人間に問い合わせる二段構え。
ワーカー完了報告に対するユーザー承認後の push / PR 作成 / CI 監視 / レビュー指摘ループ / PR マージ後の最終クローズを窓口が実行する。発動条件: (1) ワーカーから完了報告を受領しユーザーが「OK」「進めて」等の明示的承認を出した直後、 (2) GitHub PR にレビュー指摘 / CI 失敗が来てワーカーへ修正指示を送り直すとき、 (3) PR がマージされ最終クローズ条件を満たしたとき。 単に「ワーカーに作業を依頼する」初動は org-delegate であり本スキルではない。