| name | verify-before-done |
| description | 「完了」「直した」と報告する前に、実際に実行・テスト・観察して根拠を確かめるための検証ルール。修正・実装・リファクタが終わって成功を報告しようとするとき、変更が意図どおり動くと主張する前に使用する。「できた」「直した」「実装した」「修正完了」と言おうとしているときに使用する。 |
Verify Before Done
成功を報告する前に、必ず実行・観察して根拠を示す。
「たぶん動く」「見た感じ正しい」でユーザーに完了を伝えない。読み直しは検証ではない。実際に動かして、期待した結果が出たことを自分の目で確認してから報告する。
ルール
- 完了を報告する前に、実行/テスト/観察を1回は行う
- 報告には根拠を1行添える: 何を実行し、何が観察できたか(テストがGreen、コマンドの出力、画面の表示)
- 検証できなかった場合は「未検証」と明示する。検証済みのふりをしない
何を検証するか
変更の種類に応じて、実際の挙動を確認する:
- ロジック・関数 → テストを実行して通す。テストが無いなら最小の再現で出力を確認する
- 型・ビルド → typecheck / build を通す
- CLI・スクリプト → 実際に実行して終了コードと出力を見る
- UI → 実際に描画して意図どおり表示・操作できるか観察する(必要なら agent-browser)
- バグ修正 → 修正前に再現していた手順で、症状が消えたことを確認する
やってはいけない
- コードを書いただけで「実装完了」と言う(実行していない)
- テストを書いただけで「テスト済み」と言う(走らせていない)
- エラーが出ているのに「動くはず」と報告する
適用の判断
使うべきとき
- 実装・修正が終わり、ユーザーに結果を報告しようとするとき
- 「動くと思う」と言いたくなったとき(=まだ検証していない合図)
不要なとき
- 検証手段が本質的に無い純粋な文章・設計の相談
- ユーザーが明示的に「検証は不要」と言っているとき
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