| name | agent-map |
| description | TRIGGER: ユーザーが /agent-map を入力した場合、または「ディレクトリ構造どうなってる」「エージェントの配置」「どこに何がある」「agent map」のような全体構造の確認要求を発した場合、またはディレクトリの大幅変更(リポ追加・削除・リネーム、設定ストア構造変更等)の直後。エージェント関連ディレクトリ構造の生きた文書(MAP.md)を再スキャンして更新する。SKIP: 単一ファイルの位置確認は直接 ls で十分。MAP.md が最新(例: 直近 7 日以内更新)かつ大幅変更がない場合は再生成不要。 |
/agent-map
自分のエージェント関連ディレクトリ構造をスキャンし、生きた俯瞰ドキュメント(MAP.md などの単一ファイル)を再生成する参考パターン。
このマップは 1 つのリポジトリに閉じない 場合がある(マシン上に複数のエージェント関連ディレクトリ・設定ストアが散らばることを想定)。ポイントは「散在する構造を 1 枚に集約し、更新日を刻んで運用する」こと。このスキルは特定リポジトリの中身をハードコードしない — 下記は雛形であり、スキャン対象は自分の環境に合わせて定義する。
引数
- 引数なし:既定の出力先
<MAP_FILE>(例: {{ORG_REPO_PATH}}/MAP.md)を再生成する
<MAP_FILE>:出力先を明示指定する場合
スキャン対象(例 — 自分の環境に置き換える)
以下は「どういう領域を拾うか」の型。実在するパスに読み替えて ls/find で構造を抽出する。存在しないパスは「存在せず」と明記する(隠さない)。
| 領域 | パス(例) | 抽出粒度 |
|---|
| 中心リポジトリ | {{ORG_REPO_PATH}}/ | top-level + 主要サブディレクトリ + persona/role 定義の所在 |
| 公開/派生リポジトリ | <other-repo>/ | top-level のみ |
| マシン全体の設定ストア | ~/.claude/ 等 | agents/ / skills/ / commands/ の件数(個別列挙はしない) |
| データ同期ディレクトリ | <data-sync-dir>/ | 直下のディレクトリ名一覧 |
| その他エージェント系 | パターンにマッチするリポ | リポ名のみ |
出力フォーマット
<MAP_FILE> の構造(既存ファイルがあれば置換、なければ新規作成):
# Agent Directory Map
> エージェント関連ディレクトリ構造の生きた文書。
> Last regenerated: <YYYY-MM-DD> by /agent-map skill
## TL;DR
(3 行以内で最重要事実:中心リポジトリ / 公開リポジトリ / 設定ストアの所在)
## ディレクトリツリー
(ツリー図、各ノードに 1 行コメント)
## 既知の不整合・課題
(重複ストア、設定ファイルのパス参照ずれ等。発見されたものをタスク ID と紐付けて列挙)
## ルール参照
- 公開境界・ルール目次・タスク管理などへのリンク(自分の運用に合わせて)
- 本マップの再生成:`{{ORG_REPO_PATH}}/Agent-team/reference/skills/agent-map/SKILL.md`(`/agent-map`)
実行手順
- 上記スキャン対象をすべて
ls/find で取得(並列実行可)
- 既存
<MAP_FILE> を読み、不整合・課題セクションの記述(手動追記された注釈)は可能なら保全する
- 新内容で
<MAP_FILE> を書き直す(Write ツールで上書き)
- ユーザーに 1〜3 行で報告(「regenerated. <主な変化>」)
不整合・課題の扱い
スキャン中に以下を検出したら「既知の不整合・課題」セクションに自動追記する:
- 同じ概念のディレクトリ/ストアが 2 箇所以上にある(重複)
- 設定ファイル等で参照されているパスが実在しない
- 旧名のディレクトリが残存している
検出した課題がタスク一覧に未登録なら起票し、ID を本セクションに記載する。
制約
- 特定リポジトリの中身をハードコードしない。スキャン対象は環境ごとに定義する。
- 存在しないパスは「存在せず」と明記し、隠さない。
関連
- 文書本体:
<MAP_FILE>(例: {{ORG_REPO_PATH}}/MAP.md)
- 自分の設計原則・同期境界ドキュメント(あれば)