| name | do-codex |
| description | Codexに作業を委譲して結果を得るSkill。ユーザーが「Codexにやらせて」「Codexに作業を任せて」と明示的に依頼したときのみ使用する。エージェント自身の判断で自発的に使わないこと。自分自身がCodexの場合は使わない。 |
| allowed-tools | Bash(codex:*) |
| disable-model-invocation | true |
Do Codex
Codex CLIを非対話モードで呼び出し、編集を伴う作業を委譲する。
モデル・Thinking Effort指定
Codex CLIに作業を依頼する際は、作業の大きさや複雑さに応じてモデルとthinking effortを指定する。
モデルは --model <モデル名>、thinking effortは --config 'model_reasoning_effort="<effort>"' で指定する。
gpt-5.4-mini + medium: 軽い修正・定型的な作業
gpt-5.5 + medium: 軽めだが少し考えさせたい作業・短い実装
gpt-5.5 + high: 通常の作業・調査・実装・複雑な判断
gpt-5.5 + xhigh: 特に難しい判断・大規模な実装・深いリファクタ。モデルが対応している場合のみ
迷った場合は gpt-5.5 + medium を指定する。
xhigh が失敗した場合は high に下げて再実行する。
手順
-
which codex で codex CLIの存在を確認し、見つからなければ直ちに中止してユーザーに伝える。
-
依頼内容を自己完結したプロンプトにまとめる。相手はこの会話の文脈を知らないため、背景・関連ファイルパス・成功条件を明示的に含める。
-
実行する:
codex -m "<モデル名>" \
--config 'model_reasoning_effort="<effort>"' \
--cd "<target_directory>" \
-s <sandbox> \
-a never \
--search \
exec - <<'EOF'
<prompt>
EOF
<sandbox> には通常 workspace-write を指定する。--dry-run 引数が指定された場合は read-only を指定する。ファイルは一切変更されず、変更方針の提案のみを得る。
-
実行結果と変更箇所をユーザーに提示する。--dry-run 指定時は変更方針の提案のみを提示する。
注意
- 編集権限あり。
-s workspace-write でワーキングディレクトリ内の編集を許可する。
-a never で非対話モード中に承認を求めずに実行する。
--dry-run 指定時は -s read-only で実行し、ファイルを変更せず提案のみを得る。
- 委譲後の差分は呼び出し元エージェントが確認し、必要なら追加修正する。
- CLI未導入・認証エラー・permission error等で実行できない場合は、エラー内容を伝えて中止する。