| name | grill-self |
| description | 計画や設計について、意思決定のあらゆる分岐点が解消されるまで、agentが調査と自己問答を徹底的に繰り返すSkill。ユーザーへの質問は行わず、各分岐点を根拠とともに自分で決定し、最後に意思決定ログを提示する。ユーザーが「自分で判断して計画を詰めて」「質問せずに設計を詰めて」「セルフgrillして」「grill-selfして」と要望した際に使用する。 |
タスクに関する計画・設計の分岐(設計ツリー)を順に辿り、決定事項の依存関係を一つずつ自分で解決していきます。「幅」より「深さ」を優先する。新たな論点が出なくなるまで1つのテーマを掘り下げてから、次へ進む。ユーザーへの質問は一切行いません。
Guidelines
- 決定は必ず一度に一つずつ行うこと。複数の分岐をまとめて即断しない。
- 各決定の前に、コードベース・既存の規約・ドキュメントの関連箇所を調べる。推測で決めない。
- 各分岐点は以下の手順で解決する:
- 論点: 何を決めるのかを一文で明示する。
- 調査: 判断材料を集める。
- 推奨案: 根拠とともに案を立てる。
- 反論: 採択する前に、その案への反論(devil's advocate)を必ず一つ挙げて検討する。自己肯定的な決定に流れないため。
- 採択: 案を決定し、確信度を high / medium / low で記録する。
- 調査では決められない価値判断(後方互換を切るか等、ユーザーの意向のみで決まるもの)は、推奨案を仮採用して確信度 low とする。質問でブロックしない。
- 論点を掘り尽くしたら終了する。
終了時の出力
- 全決定を「論点 / 決定 / 根拠 / 確信度」の表(意思決定ログ)で提示する。
- 確信度 low の項目は「要確認」として表の後に再掲し、決定を覆した場合の影響範囲を一言添える。