| name | prepare-release |
| description | 新しいバージョンをリリースするための準備(バージョン更新のPR作成、リリースノートのドラフト作成)を行います。 |
Prepare Release Skill
このスキルは、新バージョンをリリースする際の定型作業を自動化・支援するためのものです。
ユーザーから「リリース準備をして」「新しいバージョンをリリースしたい」などと依頼された場合に、このワークフローを実行してください。
ワークフロー
1. 新バージョンの確認と情報収集
- ユーザーに対して、「新しいバージョン名(例: 1.0.0 や v1.0.0)」を尋ねます。
- コマンドラインツール等を使用して、前回のバージョン(直近のGitタグ) を特定します。
- 前回タグから現在のデフォルトブランチ(main)までのコミットログや差分を取得し、どのような変更が含まれているかを分析します。
2. リリースノートのドラフトと記載内容のすり合わせ
取得したコミットログを分析し、ユーザーに以下の構成でリリースノートのドラフト(案)を提示して、フィードバックを求めます。
リリースノートの言語は英語とし、絵文字(🚀, ✨, 🎉など)を適度に使用して華やかで魅力的なトーンで記述してください(プロジェクトルールに基づく)。
- Key Highlights: コミットログから目玉機能や重要なAPIの変更点を抽出し、箇条書きで提案します。特にAPIの主要な変更については、その変更を代表する関数名やクラス名などを具体的に挙げて説明してください。
- What's Changed: 「(ここにGitHubの自動生成テキストが入ります)」というプレースホルダーを置きます。
- AIからの提案・質問: 差分を分析した結果、「破壊的変更が含まれているようですが、マイグレーションガイドを書きますか?」「このバグ修正については詳しく特記しますか?」など、書いたほうが良いと思われる内容をサジェストします。
- ユーザーへのヒアリング: その他、ユーザー自身が追記したい事項がないか尋ねます。
3. バージョン更新とPull Requestの作成
ユーザーからリリースノートの内容や追記内容について合意を得たら、コードの変更作業に入ります。
- 最新のデフォルトブランチ(main)から、リリース作業用の新しいブランチ(例:
release/vX.Y.Z)を作成します。
gradle.properties に記載されているバージョン番号を更新します。
README.md に記載されているバージョン番号(インストール手順の依存関係など)を更新します。
- 上記の変更をコミットします。(コミットメッセージは
git-commit-formatter のルールに従ってください)
mcp_github_create_pull_request ツールなどを使用して、mainブランチに向けたPull Requestを作成します。(PR自体のルールは pr-creator スキルに従います)
4. 最終的なリリースノートの提供
PRの作成が完了したら、ユーザーがGitHub上で手動でリリースを作成する際にそのままコピペできるよう、完成版のリリースノート(Markdown形式) をコードブロック等で出力してください。
合わせて、「GitHubでリリースを作成する際はこちらのテキストをコピペしてください」と案内してタスクを完了します。
[!WARNING]
タグ(例: v1.0.0)は、ユーザーがGitHubのRelease画面でリリースを作成するタイミングで付与します。AIエージェント側で git tag を作成したり、git push --tags を実行することは絶対にしないでください。CI(Publish workflow)が重複して実行される原因になります。