| name | find-note |
| description | brain vault の知識ノートを検索し、過去の自分の記録から答えを引く。 Claude Code で /find-note、Codex で $find-note と入力したとき、「前にもやった気がする」「どこかに書いた気がする」 「brain にあるかも」と言ったとき、またはエラー調査・ツールの設定・環境構築の相談で ユーザーが過去に同じ問題を踏んでいそうなときに使用する。 |
| argument-hint | 検索キーワード (任意) |
| model | sonnet |
/find-note
brain vault の知識ノートを検索し、過去の記録から答えを引く。note skill が書く側、find-note skill が読む側。
vault の場所
git remote が nozomiishii/brain を指す clone を、現在の task、ホストの project 一覧、既存の local clone の順で探し、その brain/ 配下を使う。clone が無ければ、検索できないことを伝えて終わる。
検索のやり方
ノートは日本語タイトルがそのままファイル名。frontmatter に tags と aliases があり、本文は [[wiki-link]] で相互リンクされる。
- 内容の grep を主にする。ファイル名の一致だけでは拾えない。Terraform で探すと OpenTofu ノートの本文にだけ書いてある、のような表記ゆれが普通にある
- 検索語は 1 語に決め打ちせず、日本語と英語、ツールの別名、エラーメッセージの断片を並べて試す
- ヒットしたらファイル本文を読み、要点と、現在のホストで開けるノートへの Markdown リンクを報告する
Claude Code では cwd 相対のリンクを使う。cwd は予測できないので、ノート1件ごとにこう作る:
python3 - "<ノートの絶対パス>" <<'PY'
import os, sys
target = sys.argv[1]
rel = os.path.relpath(target, os.getcwd()).replace(" ", "%20")
print(f"[{os.path.basename(target)}]({rel})")
PY
Codex では現在の response rules に従う。通常は $HOME などを展開した絶対パスを Markdown リンクの target にする。スペースを含む target は山括弧で囲む。
調べる順番
エラーや設定の調査では、公式ドキュメントや web より先に vault を 1 回 grep する。この環境でどう直したか・どう運用しているかはノートにしかない。
ヒットしなければ、ノートに無かったことを伝え、ユーザーの質問をそのまま公式ドキュメント・web の検索に回す。