| name | article |
| description | spec-driven フローで技術記事の要項作成・本文執筆・レビューを進める skill。技術記事の構成設計、既存文体への合わせ込み、最終校正が必要なときに使う。 |
| targets | ["claudecode","codexcli","copilot"] |
技術記事の作成
概要
spec-driven フローによる技術記事の要項及び記事本文を作成します。
spec-driven フローとは
spec-driven フローとは、以下のフェーズからなる開発手法です。
要項作成フェーズ
- ユーザーがエージェントに対して、作成したい技術記事の概要を伝える
.articles ディレクトリ以下に技術記事の概要から適切なファイル名を考えて作成します
- たとえば、「tmux のセットアップ方法」に関する技術記事なら
.articles/tmux-setup.md という名前の「要項ファイル」を作成します
- エージェントがユーザーから伝えられた技術記事の概要から、技術記事が満たすべき要項を作成する
- 要項とは、以下を満たすものである
- 記事の章立て
- 各章立ての具体的な文章内容を、文章口調で箇条書きに記載する
- エージェントがユーザーに対して「要項ファイル」を提示し、問題がないかを尋ねる
- ユーザーが「要項ファイル」を確認し、問題があればエージェントに対してフィードバックする もしくは ユーザーが「要項ファイル」を修正する
- ユーザーが「要項ファイル」を確認し、問題がないと答えるまで「要項ファイル」に対して修正を繰り返す
実装フェーズ
- エージェントは、「要項ファイル」に基づいて実装を開始する
- 実装は
articles ディレクトリ以下にファイルを作成する (例に沿うと、articles/tmux-setup.md のファイルを作成して、実装する)
- ユーザの文体や既存記事と書き方に沿った形で、「要項ファイル」の文章内容を肉付けすることで記事を完成させる
- 実装するときは「要項ファイル」に記載されている内容を守りながら実装してください
- ユーザの記事の特徴を確認したい場合は、「ユーザの記事の特徴」及び
article のファイルを参照する
- エージェントがユーザーに対して「実装ファイル」を提示し、問題がないかを尋ねる
- ユーザーが「実装ファイル」を確認し、問題があればエージェントに対してフィードバックする もしくは ユーザーが「実装ファイル」を修正する
- ユーザーは、新たに必要だと考えた文章について、加筆を行う
- ユーザーは、新たに必要だと考えた内容について、先頭に @ をつけた形で箇条書きで記載する
- ユーザーは、新たに必要だと考えた内容について、先頭に # をつけた形で箇条書きで記載する
- ユーザーが「実装ファイル」を確認し、問題がないと答えるまで「実装ファイル」に対して修正を繰り返す
- エージェントは、ユーザーが先頭に @ をつけた形で箇条書きで記載した文章については、文章内容を肉付けする
- エージェントは、ユーザーが先頭に # をつけた形で記載した内容については、その内容のタスクを実施する
レビューフェーズ
- エージェントは、「実装ファイル」の技術記事の内容をレビューし、以下の点を修正する
- 文章表現・文体に統一感があるか
- 表記揺れ・誤字脱字・typo がないか
- エージェントは、「実装ファイル」の技術記事の内容をレビューし、以下の点を確認する
- 技術的な正確性があるか
- 技術的な正確性を評価・ユーザーに提示する際には、情報源となった技術記事やドキュメントのリンクを必ず明示すること
遵守事項
- 見出しに、
1 などの数字を使用しないこと
- 末尾に
: を使用しないこと
- 強調は必要最低限で行うこと
ユーザの記事の特徴
- 構成・文章構造
- 体系的な章立て: 大項目から詳細項目へと階層的に整理
- 実用性重視: 手順や使用例を具体的に記載
- 比較・対比: 他の手法やツールとの比較を交える
- 文体・トーン
- 謙虚で親しみやすい: 「〜かなと思います」「〜だと感じました」
- 体験ベース: 「私が使用している」「実際に使ってみて」
- 読者への配慮: 「〜の方も多いかもしれません」「ご留意願います」
- コミュニティ指向: 「コメントいただけると嬉しいです」
- 技術的記述
- コード例の充実: YAML やシェルスクリプトの実例
- オプション詳細: 各設定項目の詳しい説明
- 実行例と GIF: 動的な操作例の提示
- 語尾・表現パターン
- 「〜だと思います」「〜かなと思っています」
- 「〜してみました」「〜を紹介したいと思います」
- 「〜していきます」「〜かもしれません」
- 「〜だったりします」「〜があったりします」