| name | bump-version |
| description | vscode-scb のバージョンを更新する。package.json の version を上げ、CHANGELOG.md に新セクションを追加し、vsce package で .vsix をビルドする。 |
bump-version
vscode-scb 拡張のリリース準備を行うスキル。以下を順番に実行する。
手順
1. 新バージョン番号をユーザーに確認
現在の package.json の version を読み取り、ユーザーに次のバージョンを聞く。
- 選択肢として patch / minor / major の3つを提示し、それぞれの具体的な番号も併記する
- 例: 現在
0.3.1 なら patch=0.3.2 / minor=0.4.0 / major=1.0.0
- ユーザーが任意の番号を直接指定することも許可する
ユーザーの回答を得るまで以降のステップに進まない。
2. package.json と package-lock.json の version を更新
以下のコマンドを実行する。
npm version <新バージョン> --no-git-tag-version
これで package.json と package-lock.json(トップレベルおよび packages[""] の2箇所)の version が一括で更新され、git タグは作成されない。
3. CHANGELOG.md に新セクションの枠だけ追加
# Change Log の直後(既存の最新セクションの上)に新しいセクションのヘッダーだけを挿入する。変更内容はユーザーが後から自分で書くので、本文には触らない。
挿入する内容:
## v<新バージョン>
(ヘッダー行と空行のみ。- ... の箇条書きは追加しない)
4. vsce package を実行
vsce package
を実行して .vsix ファイルをビルドする。
- 成果物が
vscode-scb-<新バージョン>.vsix として生成されることを確認する
- エラーが出た場合はその内容をユーザーに報告して止まる
5. 完了報告
以下を1〜2文で報告する。
- 新しいバージョン番号
- 生成された .vsix ファイル名
- 「CHANGELOG.md に
## v<新バージョン> の枠を追加したので、変更点を記入してください」とユーザーに案内する
git commit や vsce publish は 行わない。ユーザーが手動で行う。
注意事項
- バージョン更新中にユーザーの確認なしで勝手にコミットしない
- CHANGELOG.md の既存セクションは絶対に書き換えない(追記のみ)
npm version は --no-git-tag-version を必ず付けること。付け忘れると勝手に git commit と tag が作られてしまう