| name | monorepo-architect-skill |
| metadata | {"internal":true} |
| description | Node.jsモノレポ環境でのメンテナンス、機能追加、コード設計を統括します。プロジェクト固有のアーキテクチャ・ルールを遵守させたい時に使用します。 |
Monorepo Architect Skill(簡略版)
このスキルは、Node.jsモノレポ開発における基本的な整合性と保守性を維持するための思考プロトコルです。
1. コマンド制約(Yarn 限定)
AIエージェントは、以下のコマンド制約を例外なく守らなければなりません。
- yarn のみ使用: パッケージのインストール、ビルド、スクリプト実行には必ず yarn を使用してください。npm の使用はあらゆる状況で厳禁です。
- cd 禁止: 作業ディレクトリを移動(cd)しないでください。常にルートディレクトリを起点とし、
yarn workspace <package-name> <command> または --cwd フラグを使用して操作を完結させてください。
- 対象限定の操作: ビルドや検証は、常に影響を受けるパッケージに限定して行います(例:
yarn build --scope <package-name>)。
- テスト実行: ユニットテストの実行には
npx vitest run を使用してください。
2. package.json の exports フィールド管理
- Strict Exports:
package.json の exports フィールドを直接編集し、外部に公開する API を厳選して定義してください。一括公開は避けてください。
- exports を壊さない:
package.json の exports を更新する際は、既存の定義を削除したり壊したりしないよう、差分のみを正確に追記してください。
3. AI 操作プロトコル
- 修正前にスキャン(Scan Before Action): 修正を開始する前に、必ずリポジトリのパッケージ構造、依存関係、
exports の現状を確認してください。
- exports の保全:
package.json の exports フィールドを変更する場合は差分のみ追記し、既存のエクスポートパスを削除しない。
- アーキテクチャの確認: 変更がプロジェクトのディレクトリ構造ルールやモジュール設計に違反していないか、常にセルフチェックを行ってください。