| name | daily-flipbook |
| description | 今日のClaude Codeセッションログから振り返り本(FlipBook)を自動生成して開く |
Daily FlipBook Generator
今日のClaude Codeセッションログを読み取り、1日の振り返りをページめくりできる「本」として生成するスキル。
トリガー
/daily-flipbook で起動
- 「今日の振り返り本作って」「日記本生成して」等
処理フロー
Step 1: セッションログの収集
今日のClaude Codeセッションログを両方のパスから収集する:
~/.claude/projects/
~/claude-data/projects/
必ず両方のパスを検索すること。片方だけで「見つからない」は禁止。
ログファイルはJSONL形式。以下のコマンドで今日のセッションを見つける:
find ~/.claude/projects/ -name "*.jsonl" -newer /tmp/today_marker -not -path "*/subagents/*" 2>/dev/null
find ~/claude-data/projects/ -name "*.jsonl" -newer /tmp/today_marker -not -path "*/subagents/*" 2>/dev/null
日付マーカーの作成:
touch -t $(date +%Y%m%d)0000 /tmp/today_marker
Step 2: ログの解析
各JSONLファイルから以下を抽出:
- ユーザーのメッセージ (
type: "user") → 何を依頼したか
- アシスタントの応答 (
type: "assistant") → 何を実行したか
- ツール使用 (
tool_use) → Write, Edit, Bash等の実行内容
これらを時系列で整理し、以下の構造にまとめる:
- セッション1: [プロジェクト名]
- やったこと: [概要]
- 成果物: [ファイル、コミット等]
- 学び: [気づき、発見]
- セッション2: ...
Step 3: 本の構成を決定
収集した情報から本の構成を自動生成:
| ページ | 内容 |
|---|
| 表紙 | 日付 + タイトル(「YYYY年MM月DD日の記録」) |
| はじめに | 今日のサマリー(セッション数、主な成果) |
| 各章 | セッションごとの詳細(やったこと、コード、学び) |
| 最終ページ | 今日の振り返り + 明日へのアクション |
構成ルール:
- 1セッションにつき1見開き(2ページ)
- 最大6章(12ページ)まで。それ以上は重要度で選別
- コードブロック、引用、ティップスボックスを適宜使用
Step 4: FlipBook HTMLを生成
テンプレート(index.html)をベースに、pages 配列を差し替えたHTMLを生成する。
出力先: /tmp/claude/daily-flipbook/YYYY-MM-DD.html
使用可能なCSSクラス:
.page-title — 大見出し
.chapter-label — 章番号
.page-body — 本文
.code-block — コード(.comment, .keyword, .string, .property でハイライト)
.quote — 引用ブロック
.tip-box — ティップス(.tip-title + <ul>)
.comparison — 2カラム比較(.col.good / .col.bad)
.divider — 装飾区切り線
.dropcap — ドロップキャップ(<p class="dropcap">)
Step 5: ブラウザで開く
open /tmp/claude/daily-flipbook/YYYY-MM-DD.html
出力例
表紙:
2026年4月5日の記録
── Today I Learned ──
章の例:
第一章: FlipBook UIを作った
「本のページめくるUI作れる?」から始まって、
CSS 3D transformsとWeb Audio APIで
ドラッグでめくれる本のUIを作った。
途中で「マウスで本当にめくれるように」と
要件が追加されて、ドラッグ操作の実装に。
mousedown → mousemove → mouseup で
角度を計算して、50度超えたら完了、
それ以下ならバネで戻す。
注意事項
- セッションログが見つからない場合は「今日はまだセッションがありません」と伝える
- 個人情報(APIキー、パスワード等)がログに含まれている場合は除外する
- 生成したHTMLにも個人情報を含めない
- ログの解析にはBashツール(jq)を使用する