| name | impl-release |
| description | KatanAで指定バージョンのOpenSpec実装からリリースPR作成までを一気通貫で進めるときに使う。/impl-release vX.Y.Z と同等のリリース実装ワークフロー。 |
impl-release
このスキルは、/impl-release vX.Y.Z として扱いたいリリース実装ワークフローの入口です。
実行ルール
- ユーザー指定のバージョン(例:
v0.22.6)を対象にする。
- 詳細手順は
.agents/workflows/impl-release.md を正として読み込む。
- 参照先ワークフローに従い、OpenSpec実装、検証、リリース準備、PR作成、自己レビュー、事後整理を進める。
- 既存の作業差分がある場合は、作業開始前に
git status --short --branch で確認し、関心事が混ざらないように扱う。
- OpenSpec 変更はユーザーが手動で整理することがあるため、実装対象外の OpenSpec 差分だけを理由に停止しない。コミット対象だけを明示的に分け、ユーザーが受け入れている差分として作業を継続する。
- Codex の作業計画は、現在の個別 Task ではなく、OpenSpec の User Review Phase の
x.1 までを含めて組み立てる。
- 個別 Task 完了時に停止せず、各 Task Group を統合ブランチへ順次マージし、User Review Phase の
x.1 で初めてユーザー確認を求める。
- タスクグループ(Task Group)間の依存関係を確認し、依存しない調査・実装・検証・ハーネス更新は補助エージェント(subagent)に移譲して並列化する。ただし親エージェントは直近のクリティカルパスを保持し、補助エージェントの書き込み範囲を明示して重複させない。
- UI 変更を含む場合、User Review Phase
x.1 の前に scripts/screenshot/run.sh と git 管理された request JSON でスクリーンショットまたは動画を生成し、ユーザーへ成果物パスを提示する。生成物は .gitignore 対象の出力先に保存する。
- Task ごとの通常 PR push では、push 前に重い
just check / just check-light を二重実行せず、通常の git push で pre-push hook を通す。git push --no-verify は禁止。hook や実行環境に問題がある場合は原因を直し、通常の git push で通す。
- リリース PR 作成前に
release/vX.Y.Z ブランチを1コミットに圧縮(squash)してから、リリースコミットを1回だけ作成する。
- 1つの Task Group が大きすぎる場合は、計画段階で
2A / 2B / 2C のように分割する。分割単位は AsIs/ToBe の乖離、保存モデル、共通 UI 部品(widget: 再利用できる画面部品)、Lint 連携、移行テストなどを基準にし、各分割タスクの依存関係、書き込み範囲、担当、検証範囲、ブランチ名を明記する。分割後も User Review Phase x.1 まで停止しない。
- ユーザーFB対応中の検証は、変更箇所に直結する対象テスト、lint、またはスクリーンショット確認を優先する。
just check-light / just check は、Task Group の配送直前、リリースPR直前、または影響範囲が広い変更後に限定し、同じ差分に対して繰り返し実行しない。品質担保は維持するが、FBごとの小修正で全体ゲートを毎回再実行して時間を浪費しない。
注意
workflows/impl-release.md は手順書であり、Codexのスキル呼び出し対象ではない。
/ から呼び出したい場合は、この impl-release スキルを使う。