| name | workpad |
| description | Linear issue 上の `## Codex Workpad` ヘッダ付き コメント を 検索 / 作成 / 更新 する スキル。バックグラウンドセッション の進捗を 1 つの コメント に集約し、ターン 上限到達 や CI 失敗 を跨いだ永続記憶として使う。バックグラウンドセッション 起動直後と作業節目ごとに発動する |
workpad
バックグラウンドセッションが Linear issue へ集約する作業ノート用コメントを管理するスキル。
issue ごとに ## Codex Workpad コメントを 1 つだけ維持する。再開時は同じコメントを読み直して作業を継続する。
前提
- 対象 Linear issue identifier (例
MH-40) が文脈から既知
- Linear MCP が利用可能
スコープ外
- 別コメントへの分割書き込み。1 issue 1 ワークパッドで固定し、節ごとに別コメントを作らない
- resolved 状態のコメントへ加筆。resolved を見つけたら新規コメントを作る (人間が意図的に閉じた印として扱う)
- 他人のコメントへの上書き。
user.email が自分と一致するコメントのみ再利用する
手順
1. issue ID を解決する
Linear MCP の issue 取得ツールを identifier で呼び、id (UUID) を取得する。
2. 既存ワークパッドを探す
Linear MCP のコメント一覧取得ツールを issue ID 指定で呼び、次の条件をすべて満たすコメントを探す。
body が ## Codex Workpad で始まる
resolvedAt が null
user が自身の Linear アカウント (Linear MCP の自身ユーザー取得ツールで確認)
複数該当した時は最新の 1 件を採用し、残りを後段で言及せず放置する (履歴として保つ)。
3a. 既存ワークパッドを更新する
該当コメントが見つかった場合、Linear MCP のコメント保存ツールを id 指定で呼び本文を上書きする。
更新内容は「直近の進捗」+「次に取る行動」を反映する。env stamp 行は再生成して上書きする (短い SHA や cwd が変わるため)。
3b. 新規ワークパッドを作成する
該当コメントが無い場合、Linear MCP のコメント保存ツールを issue 指定で呼び、下記テンプレに沿って本文を作る。
## Codex Workpad
<env-stamp>
### Plan
- [ ] step 1
- [ ] step 2
### Acceptance Criteria
- ...
### Validation
- 実行コマンドと結果
### Notes
- 設計判断のメモ
### Confusions
- 詰まったポイント、確認したい点
<env-stamp> を host:abs-workdir@short-sha 形式で書く。例: mac-mini:/Users/mh4gf/ghq/github.com/MH4GF/claude-code@7cf89d5。
- ホスト名を
hostname -s から取得
- ワーキングディレクトリ絶対パスを
pwd から取得
- 短い SHA を
git rev-parse --short HEAD から取得
各セクションの責務
| セクション | 用途 |
|---|
| Plan | 完了条件を分解したチェックリスト。完了したら [x] に変える |
| Acceptance Criteria | issue 本文の完了条件を転記。判定基準を 1 箇所にまとめる |
| Validation | 実行した検証コマンドと結果。CI 履歴では追えないローカル検証を残す |
| Notes | 設計判断、なぜそのアプローチを選んだか、参照した既存コード等 |
| Confusions | 詰まり、未解決の判断点、ユーザー 確認待ち事項。次ターンの起点になる |
エッジケース
- API 失敗でコメント一覧取得が落ちた時 — リトライせず止まり、ユーザー へ Linear MCP の認証状態を確認させる
- 別のセッションが同じ issue で並走している兆候 (env stamp が別 cwd を指す) が見えた時 — 新規作成を控え、
Confusions へ「並走しているように見える」と書いて止まる。ユーザー へ状況確認を依頼する