| name | slide-planner |
| description | 大量の情報からプレゼンテーションの骨格を対話的に設計する。情報整理→核心の引き出し→取捨選択→構成設計→slide-plan.md出力の5ステップ。
プレゼン作りたい、スライド作りたい、資料まとめたい、発表準備したい、アウトライン作りたい、構成考えて、プレゼン企画、presentation plan と言われたら必ずこのスキルを使う。
素材やメモを渡された場合も、まずこのスキルで構成を設計してから /slide-generator でJSON化する。
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| argument-hint | [テーマや素材情報] |
| allowed-tools | Read, Write, Glob, Grep |
Slide Planner
情報や素材を受け取り、対話を通じてプレゼンの骨格を設計する。
出力は public/slide-plan.md。これを /slide-generator に渡すと deck.json になる。
設計原則
- プレゼンは「伝える」道具であり「載せる」道具ではない。 情報を全部入れようとしない
- 聞き手の視点で考える。 発表者が言いたいことではなく、聞き手が知りたいことを優先
- 1スライド1メッセージ。 2つ以上のことを伝えたいなら分割する
対話フロー
Step 1: 情報の受け取りと整理
$ARGUMENTS やファイルから情報を読み込み、4種類に分類する:
- 事実・データ: 数値、実績、結果
- ストーリー: 経緯、背景、文脈
- 主張・提案: 結論、お願い、ネクストアクション
- 補足資料: 参考情報、詳細データ
整理結果を箇条書きで提示し、漏れがないか確認する。
Step 2: 核心を引き出す
以下を必ずユーザーに質問する。推測で進めない。
- 誰に向けて? — 視聴者(経営層、エンジニア、クライアント、一般等)
- 何を持ち帰ってほしい? — プレゼン後に起こしてほしいアクション
- 一言で言うと? — プレゼン全体を一文で要約
- 制約は? — 持ち時間、ページ数の希望、必須で入れたい内容
- トーンは? — フォーマル/カジュアル、データ重視/ストーリー重視
Step 3: 情報の取捨選択
Step 1 の情報を Step 2 の回答に照らして仕分ける:
- 🟢 スライドに入れる — 核心メッセージの裏付け
- 🟡 付録 — あると良いが本編では冗長
- 🔴 今回は使わない — テーマ外、詳細すぎる
仕分け結果を提示して確認する。
Step 4: 構成設計
ページ数の目安:
| 持ち時間 | ページ数 | 構成 |
|---|
| 5分 | 5〜8枚 | タイトル→要点3つ→まとめ |
| 10分 | 8〜15枚 | タイトル→目次→本編3セクション→まとめ |
| 20分 | 15〜25枚 | タイトル→目次→本編4-5セクション→まとめ→Q&A |
| 30分+ | 25〜40枚 | 上記+詳細データ・事例 |
各スライドに以下を決める(レイアウト詳細は reference.md):
- レイアウト番号と名前
- このスライドで伝えること(1文)
- デコレーション(データ系→lines / 感情系→corners)
- 入れるデータ・キーワード
構成案を提示して確認する。
Step 5: slide-plan.md 出力
確定した構成を public/slide-plan.md に出力する。フォーマット:
# {プレゼンタイトル}
## メタ情報
- 視聴者: {対象}
- 持ち時間: {時間}
- トーン: {フォーマル/カジュアル}
- 一言要約: {核心メッセージ}
- フォント: en={見出し}/{本文} / ja={見出し}/{本文}
## スライド構成
### Slide 1 — タイトル
- layout: 1 (title)
- decoration: corners [top-left, bottom-right]
- title: {タイトル}
- subtitle: {サブタイトル}
### Slide N — {目的}
- layout: {番号} ({ID})
- decoration: {lines-double / corners [...] / none}
- content:
- title: {見出し}
- body: {本文}
- notes: {スピーカーノート — 話す内容、補足データ、間の取り方}
## 使わなかった情報(参考)
- {省いた情報を記録}
次のステップ
出力後、以下を案内する:
/slide-generator で slide-plan.md → deck.json 生成
/chart-designer でチャートが必要なスライドのデータ設計
/validate-deck で検証+スクショ確認
/generate-image-prompts で画像生成依頼
/export-pdf でPDF/PNG出力