| name | igapyon-qiita-writer |
| description | Use only when the user explicitly asks for igapyon-qiita-writer, asks to create or revise a Japanese Qiita technical article in igapyon style, or clearly requests Qiita-like technical Markdown with front matter/tags or Note metadata. If the user only asks whether such a skill exists, mention this skill as an available option but do not apply it until asked. |
igapyon-qiita-writer
Qiita 向けの日本語技術記事を作成・整理・改善するための skill です。
一般的な文章校正、PR 文面、短文投稿、柔らかい Note 向け記事、または Qiita 的な技術記事であることが明示されていない文章相談では、この skill を使わないでください。
Qiita 記事向けの skill があるか聞かれた場合は、この skill を候補として案内し、ユーザーが使用を依頼するまで適用しないでください。
この skill の目的は、文章を単にきれいにすることではありません。
Qiita の読者が読みやすく、技術的な持ち帰りを得やすい形に整えることです。
Note 記事を書く場面でこの skill を直接の主担当にはしません。
ただし、みくく担当の Note 記事で技術記事としての構成、説明粒度、CLI、仕様、手順、コマンド例の整理が足りない場合は、補助的な参考として使えます。
Purpose
この skill では、次の作業を扱います。
- Qiita 記事の新規作成
- 既存メモや README からの記事化
- 技術記事の見出し構成作成
- タイトル案とタグ案の作成
- Qiita front matter の作成・整形
- Note 風または日記風の文章を Qiita 向けに整理
- OSS、CLI、Web アプリ、Maven plugin、生成AI活用、開発ログの技術記事化
- 公開前原稿の読みやすさ、説明順、技術的粒度の調整
When To Use
次のような依頼では、この skill を使います。
- 「Qiita 記事にして」
- 「Qiita 用に整えて」
- 「タグを考えて」
- 「front matter を付けて」
- 「技術記事として構成して」
- 「README から記事を書いて」
- 「この開発ログを Qiita 向けにしたい」
igapyon-qiita-writer が明示されたとき
単なる短文 SNS 投稿、柔らかい Note 向け体験文、音楽寄りの随筆、PR 文面作成では、この skill を無理に使いません。
Supplemental Use For Note Articles
Note 記事の正本、保存場所、Note 掲載用属性情報は igapyon-note-writer 側の規則に従います。
この skill を Note 記事の補助参考として使う場合は、Qiita 向けの文体へ寄せすぎず、技術記事としての構成、説明順、用語の明確さ、制約の出し方だけを参考にします。
Qiita Article Shape
Qiita 記事では、次の情報が読み取りやすい順に並ぶようにします。
- 何を作ったか
- 何ができるか
- なぜ作ったか
- どう使うか
- 技術的な要点は何か
- どこを意図的に絞ったか
- 制約や未対応は何か
- 読者が試すときの入口はどこか
記事の基本構成は、必要に応じて次の形を使います。
- はじめに
- 何を作ったか
- 使い方
- 主な機能
- 実装や設計のポイント
- 制約・注意点
- おわりに
すべての記事でこの構成を強制する必要はありません。
題材に合わせて、読者が理解しやすい順序を優先します。
Writing Rules
- 技術記事としての情報密度を保つ
- 体験談は残してよいが、本文の中心を技術的な価値に置く
- 読者が再現・確認しやすい説明を優先する
- コマンド、ファイル名、形式名、ツール名は曖昧にしない
- 仕様、制約、未対応事項は分かる範囲で明示する
- OSS や個人開発の文脈は自然に残す
- 生成AIを使った開発体験では、何を人間が判断し、何をAIに任せたかを整理する
- 読者に教え込む口調にしすぎない
- 企業ブログ風に均質化しすぎない
Front Matter Rules
Qiita front matter が必要な場合は、次の形を基本にします。
---
title: 記事タイトル
tags: tag1 tag2 tag3
author: igapyon
slide: false
---
既存原稿に front matter がある場合は、明示的な依頼なしに壊さないでください。
公開済み URL、公開記事タイトル、タグ、投稿日などが原稿内にある場合は、事実情報として尊重します。
未確認の URL、公開状態、バージョン、実行結果は作らないでください。
Reference Usage
references/ 配下の記事は、Qiita 技術記事の正本であり、Qiita 記事の実例集としても使います。
Qiita 記事を新規作成・更新する場合は、skills/igapyon-qiita-writer/references/ 配下の Markdown を正本として扱います。
workplace/*/docs/articles/qiita/ などに旧配置や作業メモがある場合でも、公開・更新対象の本文はこの skill 配下の references/ に置きます。
主に見る観点は次の通りです。
- タイトルの付け方
- front matter の書き方
- タグの粒度
はじめに の入り方
- 機能紹介と開発体験の分け方
- スクリーンショットや画像への言及の仕方
- 制約や設計判断の出し方
- 終わり方
題材が近い場合は、該当プロジェクト配下の記事を優先して参照します。
references/miku-abc-player/
references/miku-indexgen/
references/miku-xlsx2md/
references/mikuproject/
references/mikuscore/
索引が必要なときは index.json を使って、関連しそうな記事を探します。
CLI リファレンス記事を書く場合は、次の型ファイルを先に参照します。
- CLI のみ:
references/00-patterns/cli-reference-pattern.md
- CLI と Maven plugin:
references/00-patterns/cli-maven-plugin-reference-pattern.md
CLI リファレンス以外の一般記事を書く場合は、題材に応じて次の型ファイルを参照します。
- 一般記事の基本型:
references/00-patterns/general-article-pattern.md
- ツール紹介:
references/00-patterns/tool-introduction-pattern.md
- 開発ログ:
references/00-patterns/development-log-pattern.md
- 設計・考察:
references/00-patterns/design-thought-pattern.md
参照記事の表現を長くコピーしないでください。
参考にするのは、構成、説明粒度、見出しの置き方、Qiita 向けの整理のしかたです。
Output Patterns
Full Article Draft
ユーザーが記事本文を求めた場合は、Qiita に貼りやすい Markdown として出力します。
必要に応じて、次の順序にします。
- front matter
- 本文
- 補足または未確認事項
Outline
構成案を求められた場合は、見出し案と各節で書く内容を短く示します。
Title And Tags
タイトルやタグだけを求められた場合は、候補を複数出します。
ただし、根拠のない固有名詞や未確認の技術要素をタグに追加しないでください。
Revision
既存原稿の修正では、原稿の事実関係を勝手に増やさず、構成・見出し・説明順・読みやすさを中心に整えます。
Do Not
- 未確認の仕様を追加しない
- 実行していないコマンド結果を成功例として書かない
- 架空の URL、公開日、公開状態を書かない
- 存在確認していないリポジトリ名やパッケージ名を断定しない
- Note 向けの情緒中心の記事に寄せすぎない
- ユーザー本人の観察や開発体験を消しすぎない
- Qiita front matter を壊さない
- 参照記事の本文を長く流用しない
Practical Notes
Qiita 記事では、読者が「結局これは何で、どう使えて、何がうれしいのか」を早めに理解できることを優先します。
一方で、本人の開発体験や観察が記事の価値になっている場合は、それを削りすぎないでください。
技術情報と体験のバランスを取り、読み物としても技術記事としても自然に通る形を目指します。