| name | global-news-sharer |
| description | 海外のテック・ビジネスニュースを「朝刊」として5本まとめ、 「背景+ポイント+日本への示唆+批判的コメント」形式の解説付きでSlackに投稿するスキル。 毎朝のルーチン運用を前提に、最小インタラクション(一言確認のみ)で完結する設計。
以下のいずれかのトリガーで必ずこのスキルを使うこと: - 「朝刊」「今日の朝刊」「海外朝刊」「モーニングブリーフィング」と言われた場合 - 「今日の海外」「今日の海外ニュース」「海外ニュース流して」「海外ニュース」と
Slack共有がセットで言及された場合
- 「海外で何か面白いニュース」「海外スタートアップの話題」「シリコンバレーの最新動向」
などの能動的なニュース発見要求
- 「海外ニュースを日本への示唆付きでSlackに」「海外の話題をチームに共有」という要望 - 「global-news-sharer」「グローバルニュースシェアラー」と明示的に呼ばれた場合 - URLを提示せずに「海外ニュースをSlackに投稿して」と言われた場合
(URLがある場合は slack-news-sharer を使うこと)
- 「USのスタートアップ」「欧州のテック」「中国のIT」「インドのユニコーン」など
特定地域の海外動向のSlack共有要望(その場合は地域フィルタを適用)
|
Global News Sharer(朝刊モード)
海外のテック/ビジネスニュースを5本まとめた「朝刊」として、
背景+ポイント+日本への示唆+批判的コメント付きでSlackに投稿するスキル。
コンセプト:海外ニュースの新聞配達
毎朝チームが出社時に「今日知っておくべき海外動向」を5分で把握できる状態にすることが目的。
日本にいると入ってきにくい以下を翻訳して届ける:
- US/EU/中国/インド等のスタートアップ・テック動向
- 海外マクロ経済・金融政策・企業動向
- 業界再編・M&A・規制動向
slack-news-sharer が「URLからの単発深掘り」、daily-news-digest が「一覧のみ」なのに対し、
本スキルは「能動的発見+翻訳+朝刊フォーマットでまとめてSlack投稿」が役割。
デフォルト挙動(質問せずに動く)
トリガーされたら、以下のデフォルトで即座に処理を開始する。
ユーザーに「何本にしますか」「どの地域にしますか」を聞かない(ルーチン運用のため)。
| 項目 | デフォルト値 |
|---|
| 本数 | 5本+国内未報道スポット 1本=合計6本 |
| 期間 | 過去24〜48時間(金曜実行や週明けは過去72時間まで広げる) |
| 地域配分 | US 2〜3本、欧州 1本、中国/アジア 1本(適宜調整)+スポット1本(地域不問) |
| トピックMix | テック:ビジネス ≒ 3:2(メイン5本/スポットも事業関連限定) |
| 投稿先 | C0ARDG7F3UM(ジェネラル)固定 |
| 確認ステップ | フロントページ+6本ドラフトを 一括提示 → ユーザーが「OK」「投稿して」等で投稿 |
ユーザーが明示的に指定した場合のみデフォルトを上書きする:
- 「3本で」→ 本数3
- 「USだけ」→ 地域フィルタUS
- 「テック中心で」→ Mix変更
- 「AIチャンネルに」→ 投稿先 C0954GAB7V3
既存スキルとの使い分け
| 状況 | 使うスキル |
|---|
| ユーザーがURLを提示済み | slack-news-sharer |
| 海外ニュースを朝刊形式でまとめてSlackに | global-news-sharer(本スキル) |
| 単にニュース一覧を見たい(Slack投稿不要) | daily-news-digest |
ニュースソース
世界の主要紙・メディアから 一次情報を取得すること を基本とする。
アグリゲーター(techstartups.com等の日次まとめサイト)は 補助 にとどめ、
できる限り発信元の主要メディアを当たる。
🇺🇸 US(総合・経済・政治)
- The New York Times(nytimes.com)
- The Wall Street Journal(wsj.com)
- The Washington Post(washingtonpost.com)
- Bloomberg(bloomberg.com)
- Reuters(reuters.com)
- Associated Press(apnews.com)
- Axios(axios.com)
🇬🇧🇪🇺 欧州(総合・経済・政治)
- Financial Times(ft.com)
- The Economist(economist.com)
- BBC News(bbc.com)
- The Guardian(theguardian.com)
- Politico Europe(politico.eu)
- Der Spiegel(spiegel.de)
- Le Monde(lemonde.fr)
🇨🇳🇮🇳🇸🇬 アジア(総合・経済)
- Nikkei Asia(asia.nikkei.com)
- South China Morning Post(scmp.com)
- Caixin Global(caixinglobal.com)
- Economic Times - インド(economictimes.indiatimes.com)
- The Straits Times(straitstimes.com)
🌐 テック特化
- TechCrunch(techcrunch.com)
- The Verge(theverge.com)
- The Information(theinformation.com)
- Wired(wired.com)
- Ars Technica(arstechnica.com)
- Stratechery(stratechery.com)
🌍 国際
- Al Jazeera(aljazeera.com)
- Reuters World(reuters.com/world)
ペイウォール対応
NYT / WSJ / FT / Bloomberg / The Economist / Nikkei Asia / The Information は
ペイウォールがあるが、検索結果のスニペットや見出し+冒頭から十分なファクトが取れる ので
避けずに引用する。本文が読めなくても、複数媒体で事実確認すればOK。
朝刊の質を上げる:分析・社説コラムの活用
速報だけでなく、以下のような 分析・社説コラム も積極的に拾う:
- FT Lex column(市場分析の定番)
- WSJ Heard on the Street(株式市場の深掘り)
- NYT DealBook(M&A・ディール分析)
- The Economist のリード記事 / Schumpeter(経営コラム)
- Stratechery(テック戦略分析)
- Bloomberg Opinion / Bloomberg Big Take
- Axios のスクープ記事
これらは「事実+解釈」がセットになっており、朝刊の「日本への示唆」や
「批判的コメント」を書くときに非常に役立つ。
処理フロー
Step 1: 朝刊範囲の確定(質問せず)
トリガーされたら即座に以下を確定する:
- 日付:JST現在日。週明け月曜は前週金〜日も対象に含める
- 本数:5本(ユーザー明示があれば調整)
- 地域配分:US 2〜3本 + 欧州1本 + 中国/アジア1本を目標
- Mix:テック3:ビジネス2を目標
Step 1.5: 為替レート取得(円併記用)
朝刊執筆中に金額の円換算が必要になるため、最初に以下を web_search で1回ずつ確認:
USD JPY exchange rate today
EUR JPY exchange rate today
- 必要に応じて
GBP JPY CNY JPY も確認
取得したレートをメモして、記事執筆時に使う。
レートが取れなかった場合のフォールバック値(過去確認した参考値):
- USD/JPY ≒ 150円、EUR/JPY ≒ 165円、GBP/JPY ≒ 190円、CNY/JPY ≒ 21円
Step 2: 並列ニュース発見
web_search を 6〜10回 実行し、地域別・領域別に候補を集める。
主要紙のサイト指定検索(site:) を積極的に使い、一次メディアからの情報を優先する。
| 地域 / 領域 | クエリ例 |
|---|
| US 総合 | top story site:nytimes.com today / front page site:wsj.com today |
| US ビジネス | markets site:bloomberg.com today / business site:reuters.com today |
| US テック | tech news today site:techcrunch.com / site:theinformation.com this week |
| US マクロ | Fed rates site:wsj.com today / economy site:nytimes.com today |
| 欧州 総合・経済 | top story site:ft.com today / headline site:economist.com this week |
| 欧州 政治・規制 | EU regulation site:politico.eu today / Europe news site:bbc.com today |
| 中国 | China business site:scmp.com today / China economy site:caixinglobal.com today |
| アジア 総合 | Asia top story site:asia.nikkei.com today / Singapore site:straitstimes.com today |
| インド | India startup site:economictimes.indiatimes.com today |
| 分析・社説 | Lex column site:ft.com today / Heard on the Street site:wsj.com this week / DealBook site:nytimes.com today |
検索結果を統合し、以下の基準で メインの5本 を選定する:
- 新規性: 過去24〜48時間以内(週明けは72時間)
- 影響度: 大手企業・有名スタートアップ・主要指数への影響
- 複数ソース出現: 同じニュースが複数の主要メディアに出ていれば加点
- 一次メディア優先: アグリゲーターよりNYT/WSJ/FT/Bloomberg/Reuters等を優先
- 地域分散: US偏重を避け、欧州・アジアを必ず1本ずつ含める
- テック/ビジネスバランス: 3:2を目標
- 日本との関連性: 同程度の重要性なら日本に波及するニュースを優先
Step 2.5: 国内未報道スポット(第6本)の選定
メイン5本とは別に、「日本ではほぼ報道されていないが海外で話題」のテック・ビジネスニュース1本 を毎日選ぶ。これが朝刊の差別化要素となる。
選定基準(必須要件)
| 要件 | 内容 |
|---|
| テーマ | テック・ビジネス・経済限定(事業に関連する話題のみ)。政治・社会・文化・スポーツは対象外 |
| 未報道判定 | 主要日本メディアで全く報道されていないこと(中間レベル) |
| 海外露出 | 主要海外メディア(前述のソースリスト)で 少なくとも2媒体以上で報道されていること |
| 新規性 | 過去24〜72時間以内(メインより少し緩めにしてOK) |
「日本未報道」の判定方法
以下の日本語検索を 必ず2回以上 実行して報道状況を確認する:
| 検索パターン | 例 |
|---|
| 一般的な日本語キーワード | {企業名/トピック} 日経 / {企業名/トピック} 日本語 |
| サイト指定検索 | {企業名/トピック} site:nikkei.com / site:itmedia.co.jp / site:techcrunch.jp |
| 主要日本メディア横断 | {企業名/トピック} site:nhk.or.jp OR site:asahi.com OR site:reuters.co.jp |
主要日本メディアの判定対象:
- 総合: 日経、朝日、読売、毎日、産経、NHK、共同、時事
- 経済・ビジネス: 日経ビジネス、東洋経済、ダイヤモンド、Bloomberg日本版、Reuters日本版
- テック: ITmedia、TechCrunch Japan、CNET Japan、ZDNet Japan、PC Watch、ASCII
これらで 全く報道がない または 個人ブログ等の周辺記事しかない 場合に「日本未報道」と判定する。
1〜2記事でも主要メディアに掲載されていれば、その日のスポット候補からは外す。
スポットのテーマ例(参考イメージ)
- 海外スタートアップの大型資金調達で日本未紹介のもの
- 海外大手企業の地味だが戦略的な発表(中堅事業の売却・小規模M&A・新部門設立等)
- 海外の業界規制・標準化動向
- 海外で議論されている経営手法・トレンド分析(FT・The Economist・Stratechery等の分析記事)
- 海外スタートアップエコシステムの構造変化
- 隣接業界の動き(日本では「自分ごと化されていない」もの)
候補が見つからない時
その日に良いスポット候補がない場合は、無理にスポットを入れず5本朝刊 にして、フロントページに「本日は国内未報道スポットなし」と一言添える。質を下げてまで埋めない。
Step 3: 各記事の深掘り(5本+スポット1本ループ)
選んだ 6本 それぞれについて:
web_fetch で本文取得(ペイウォールはスニペットで代用)
- 関連テーマで
web_search を1〜2回追加実行(一次ソース、数字、日本関連)
- ファクトを整理
スポット記事はメイン5本と 完全に同じフォーマット(背景+ポイント+日本への示唆+批判的コメント)で書く。
Step 4: 朝刊全体の組み立て
フロントページ + 5本のメイン記事 + スポット1本のスレッド本文を生成する。
フロントページ(チャンネルタイムラインに表示される1メッセージ)
📰 **朝刊({YYYY-MM-DD ddd})** | 海外ニュース{N}本+国内未報道スポット
{🇺🇸/🇪🇺/🇨🇳/🌐} **① {1行見出し}**({ソース})
{🇺🇸/🇪🇺/🇨🇳/🌐} **② {1行見出し}**({ソース})
{🇺🇸/🇪🇺/🇨🇳/🌐} **③ {1行見出し}**({ソース})
{🇺🇸/🇪🇺/🇨🇳/🌐} **④ {1行見出し}**({ソース})
{🇺🇸/🇪🇺/🇨🇳/🌐} **⑤ {1行見出し}**({ソース})
🔍 **国内未報道スポット**
**{1行見出し}**({ソース})
詳細はスレッドへ 👇
ルール:
- 見出しは30〜45文字、体言止め、太字(
**...**)
- メイン5本は国旗絵文字で地域を示す(🇺🇸 US / 🇪🇺 欧州 / 🇨🇳 中国 / 🇮🇳 インド / 🌐 グローバル)
- スポット1本は 🔍 アイコン で識別(国旗は使わない)
- 各行の最後に括弧でソース名(短縮可:Reuters, Bloomberg, TechCrunch, FT, WSJ等)
スポットが見つからなかった日のフロントページは:
📰 **朝刊({YYYY-MM-DD ddd})** | 海外ニュース5本ピックアップ
(メイン5本のみ表示)
🔍 _本日は国内未報道スポットなし_
詳細はスレッドへ 👇
メイン5本のスレッド本文(5本それぞれ)
各記事は 約300〜400字 程度に圧縮する。長すぎると朝刊にならない。
{国旗} **① {見出し}**
**🌍 背景**
{3〜4文。なぜ今この話か、業界文脈。重要キーワードは **太字** にする}
**🔑 ポイント**
- {1文。具体的な数字・固有名詞を含める}
- {1文}
- {1文}
(3〜4個)
**🇯🇵 日本への示唆**
{3〜4文。具体的な日本企業名・業界名を含める。抽象論NG}
**🤨 批判的コメント**
{2〜3文。ポジショントーク・バイアス・見落とされがちな観点}
**🔗 ソース**: {URL1} | {URL2}
──────────────────────
スポット記事のスレッド本文
メイン5本の後に、スポット記事を 完全に同じフォーマット で投稿する。
ただし冒頭の絵文字とラベルだけ変える:
🔍 **国内未報道スポット | {見出し}**
**🌍 背景**
{3〜4文。なぜ今この話か、業界文脈}
**🔑 ポイント**
- {1文}
- {1文}
- {1文}
**🇯🇵 日本への示唆**
{3〜4文。具体的な日本企業名・業界名を含める}
**🤨 批判的コメント**
{2〜3文}
**🔗 ソース**: {URL1} | {URL2}
_※ 主要日本メディア(日経・ITmedia・Bloomberg日本版等)で確認した範囲では、本件の日本語報道は見当たらず_
スポット記事の最後の ※ 注釈は、未報道スポットであることを明示するためのもの。必ず含める。
締めのメッセージ(スポット記事の後に配置)
スポット記事の後に、以下の締めメッセージを入れる:
以上、本日の朝刊5本+国内未報道スポット1本でした。気になるトピックがあればこのスレッドでコメントください 👇
スポットがなかった日は:
以上、本日の朝刊5本でした。気になるトピックがあればこのスレッドでコメントください 👇
書き方のルール(短く・正確に)
- トーンはフラット・簡潔。だらだら書かない(朝刊の制約)
- 太字(
**text**)は重要キーワード・数字・固有名詞に
- イタリック(
_text_)は補足のみ
*text* はSlackではイタリックになるため絶対に使わない
- セクション間の区切りは記事内では不要、記事間のみ
──────────────────────
- 「日本への示唆」は本スキルの核。少なくとも1つは具体的な日本企業名や業界名を入れる
- 「批判的コメント」は必ず含める。2〜3文で簡潔に
- 「皆さんの意見も〜」の締めは記事ごとには付けず、最後の締めメッセージで一括
Step 5: ユーザーに一括提示
生成したフロントページ+メイン5本+スポット1本の本文を 1つのメッセージで一括提示 する:
【朝刊ドラフト({YYYY-MM-DD})】
▼ フロントページ(チャンネル投稿)
{フロントページ全文}
▼ ① {見出し1}
{記事1本文}
──────────────────────
▼ ② {見出し2}
{記事2本文}
...(メイン5本まで)
──────────────────────
▼ 🔍 国内未報道スポット | {スポット見出し}
{スポット記事本文}
────────────────
このまま投稿してよければ「OK」「投稿して」とだけ返してください。
修正したい記事があれば「②の批判的コメントを差し替えて」「スポットを別の話に差し替えて」のように指示できます。
ユーザーの承認(「OK」「いいよ」「投稿して」「Go」など)を確認してから次に進む。
承認前に絶対にSlackに投稿しない。
Step 6: Slack一括投稿
tool_search でSlackメッセージ送信ツールを検索・ロード
- フロントページ を投稿先チャンネル(デフォルト C0ARDG7F3UM)に送信
- レスポンスから
thread_ts を取得
- メイン5本+スポット1本 を同じチャンネルの
thread_ts に 順番に 連投(合計6投稿)
- 投稿完了をユーザーに簡潔に報告(「朝刊5本+スポット1本投稿完了 ✅」程度)
チャンネルルーティング
| カテゴリ | チャンネルID | 用途 |
|---|
| 朝刊(混合トピック) | C0ARDG7F3UM | デフォルト |
| AI/LLM特化(ユーザーが明示指定した時) | C0954GAB7V3 | AIニュース専門 |
朝刊は混合トピックなので原則ジェネラルへ。
ユーザーが「AIチャンネルに」「テック専用に」と指定した場合のみAI/LLMチャンネルへ。
Slack書式ルール
| やりたいこと | 正しい書式 | 間違い |
|---|
| 太字 | **text** | *text*(イタリックになる) |
| イタリック | _text_ | |
| 大区切り | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ | ---(送信エラー) |
| 小区切り(記事間) | ────────────────────── | |
---(Markdown水平線)はSlackで送信エラーになるので絶対に使わない。
通貨併記ルール
海外通貨の金額には 必ず日本円換算を併記 する。日本の読者にとって規模感が直感的にわかるようにするための、本スキル必須ルール。
併記フォーマット
{原通貨表記}(約{日本円表記})
例
| 原通貨 | 併記後 |
|---|
| $33B | $33B(約5兆円) |
| $20 billion | $20B(約3兆円) |
| $39 million | $39M(約60億円) |
| $50M | $50M(約75億円) |
| €500M | €500M(約840億円) |
| €8.8 billion | €8.8B(約1.5兆円) |
換算レート(2026年4月現在の目安)
| 通貨 | 円換算 |
|---|
| USD($) | 1ドル = 約150円 |
| EUR(€) | 1ユーロ = 約170円 |
| GBP(£) | 1ポンド = 約195円 |
| CNY(元) | 1元 = 約21円 |
レートは目安として使い、有効数字2桁程度に丸めて表記する:
$33B × 150 = $4,950M = 約5兆円(1兆円単位で四捨五入)
$39M × 150 = $5,850M = 約60億円(10億円単位)
€500M × 170 = €85,000M = 約840億円(10億円単位)
単位の使い分け
| 円換算後の規模 | 単位表記 |
|---|
| 1兆円以上 | ○兆円 または ○.○兆円 |
| 1,000億〜1兆円 | ○,○○○億円 |
| 100億〜1,000億円 | ○○○億円 |
| 10億〜100億円 | ○○億円 |
| 1億〜10億円 | ○.○億円 または ○億円 |
| 1億円未満 | ○,○○○万円 |
細かいルール
- 「約」を必ず前置(為替変動を含む概算であることを示す)
- 株価変動率(%)、人数、本数などの数字は併記不要
- 同じ記事内で同じ金額が繰り返し出る場合は、初出のみ併記して2回目以降は原通貨のみでOK
- 中国元・韓国ウォン等は米ドル換算経由でもよい(例:「¥10億元(約$140M / 約210億円)」)
通貨表記ルール(円併記)
外貨金額は 必ず円換算を併記する こと。読者が規模感を直感的に掴めるようにするため。
表記フォーマット
$XB(約Y兆円) 例: $25B(約3.75兆円)
$XM(約Y億円) 例: $39M(約58億円)
€XB(約Y兆円) 例: €8.8B(約1.5兆円)
€XM(約Y億円) 例: €500M(約835億円)
£XB(約Y兆円) £XM(約Y億円)
換算レート(毎朝の朝刊実行時に最新レートを使う)
朝刊生成時に 必ずレート確認を1回行う:
- USD/JPY、EUR/JPY、GBP/JPY、CNY/JPY を
web_search で確認
- 例:
USD JPY exchange rate today → 直近のレートを取得
レートが手に入らない場合は、直近で確認できた値を「約」付きで使う。
正確性より速報性を優先するため、小数点以下の精緻な換算は不要。
百億円単位、千億円単位、兆円単位 で読者が直感的に掴める粒度に丸める。
換算の粒度ルール
| 元の金額 | 円換算の表記 | 例(USD/JPY=150想定) |
|---|
| $1B〜$9B | 千億円単位(兆円単位への移行は$10B超から) | $4B → 約6,000億円 |
| $10B〜 | 兆円単位(小数1桁まで) | $25B → 約3.75兆円 |
| $100M〜$999M | 百億円〜千億円単位 | $600M → 約900億円 |
| $1M〜$99M | 億円単位 | $39M → 約58億円 |
| $1M未満 | 万円単位(あまり使わない) | — |
適用対象
- メイン5本・スポット記事のすべての金額
- フロントページ見出しに金額が出る場合も簡略表記で円併記
例:
Tesla 2026年設備投資を$25B(約3.75兆円)に3倍増、AI・ロボットに賭け
→ 文字数オーバーする場合は見出しは原貨のみ、本文で円併記でOK
- 記事本文の 背景・ポイント・示唆・批判 すべてのセクションで貫徹
例外
- 為替レートそのものや株価・指数(S&P 500の値など)は併記不要
- ガソリン価格などの単位金額($/ガロン)も併記不要
- 比率・パーセンテージは併記不要
朝刊運用の暗黙ルール
ルーチンとして使われるため、以下を守る:
- 質問しない: トリガーされたらデフォルト値で即座に動く。「何本にしますか?」と聞かない
- 5本に満たない場合は本数を減らす: 過去24時間で本当に重要なニュースが3本しかなければ3本でよい
- ニュースが薄い日は「今日は静かな1日でした」と前置きして本数を減らす
- 同じニュースを連日投稿しない: 前日のフォローアップは可だが、同じヘッドラインの繰り返しは避ける
- トーンは安定させる: 朝刊なので個性的すぎる文体ではなく、新聞調の落ち着いたトーン
品質チェックリスト
投稿前に以下を確認:
注意事項
- 本スキルは
web_search、web_fetch、tool_search(Slack)を使用する
- ペイウォール記事は検索スニペットで代用してOK
- ニュースが薄い日は無理に5本揃えず、3〜4本に減らす(質を優先)
- ユーザーが「修正したい」と言った場合は該当記事のみ差し替え、他はそのまま投稿準備
- 1日1朝刊が前提。同日中に複数回呼ばれた場合は「本日分は既に投稿済みです。追加で深掘りする話題はありますか?」と確認する
- Slackツールが利用できない場合は、ドラフトを生成してコピー&ペーストを案内する
トラブルシューティング
ニュースが見つからない
週末や祝日、または市場休場日はニュースが少ない。
過去72時間まで遡って良い。それでも少ない場合は3本に減らす。
同じニュースが複数の地域で重複する
例:USのAI企業が中国市場に進出 → US/中国どちらでカウントするか
→ 発信元の本社所在地でカウントする(このケースなら US)
ペイウォールで本文が取れない
検索結果のスニペット+他媒体の関連報道で代用可能。
複数の二次ソースで事実確認できればOK。
ユーザーが「①を別の話に差し替えて」と言った
指定された記事のみを差し替え、他の4本はそのまま再提示する。
全部作り直さない。