| name | feedback-template |
| description | テンプレートへのフィードバック。開発中の問題や改善点をテンプレートリポにPRとして反映する。
「テンプレートに反映して」「テンプレートを改善して」「テンプレートにフィードバックして」
「親テンプレートにPR作成して」「テンプレートリポにPRして」
「これをテンプレートに反映したい」などのリクエストで使用する。
sync-templateは取り込み(pull)、本スキルは反映(push/PR)。
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テンプレートへのフィードバック
トリガー
以下のいずれかで起動する:
- ユーザーが明示的に「テンプレートに反映して」と指示した場合
- 実装中に以下のパターンに該当する問題を解決した場合、自動で提案する:
- ライブラリの非推奨APIを踏んで修正した
- CI設定の不備を修正した
- スキルの手順に不足があり、想定外の動きをした
- 環境固有の問題で、他プロジェクトでも再現しうるもの
提案の例:
「この問題は他のプロジェクトでも起きる可能性があります。テンプレートリポにフィードバックしますか?」
手順
1. 問題の分析
何が起きて、なぜ起きたのかを整理する:
## 問題
CIでsupabase status -o envの出力値にダブルクォートが含まれ、環境変数が不正な値になった
## 原因
Supabase CLIのバージョンアップで出力フォーマットが変わった
## プロジェクトでの修正
test.ymlのe2eジョブの環境変数取得に | tr -d '"' を追加
2. 汎用化の判断
以下を確認する:
- 他プロジェクトでも起きうるか? → No ならフィードバック不要。ユーザーに伝えて終了
- プロジェクト固有の情報を含んでいないか? → リポ名、URL、APIキー等を除去
3. テンプレートリポの修正対象を特定
問題の種類に応じて修正先を決める:
| 問題の種類 | 修正先 |
|---|
| 共通ルールの追加・修正(認証、ブランチ戦略等) | .claude/CLAUDE.md |
| CIの設定不備 | ci-templates/ |
| スキルの手順不足・誤り | .claude/skills/ の該当SKILL.md |
| テスト生成の品質問題 | gen-tests/SKILL.md または implement-spec/SKILL.md |
| ドキュメント生成の問題 | 該当スキルのSKILL.md |
注意: 「技術制約」はプロジェクト固有(ルートCLAUDE.md)なのでテンプレートには反映しない。ただし、共通で踏みやすい制約は.claude/CLAUDE.mdのコメント例示に追加してよい。
4. テンプレートリポをcloneしてブランチ作成
TEMPLATE_REPO="<CLAUDE.mdに記載のURL>"
OWNER_REPO=$(echo "$TEMPLATE_REPO" | sed -E 's#.+[:/]([^/]+/[^/]+?)(\.git)?$#\1#')
gh repo clone "$OWNER_REPO" /tmp/yamasaki
cd /tmp/yamasaki
git checkout -b fix/<問題を端的に表すスラッグ>
5. 修正を実施
- 修正はプロジェクト固有の情報を含めない
- コメント形式の例示として追加する場合は
<!-- 例: --> の中に書く
- スキルに手順を追加する場合は、既存の手順の流れを壊さない位置に挿入
6. コミット&プッシュ&PR作成
cd /tmp/yamasaki
git add -A
git commit -m "fix: <問題の要約>"
git push origin fix/<スラッグ>
gh pr create \
--title "fix: <問題の要約>" \
--body "$(cat <<'EOF'
## 何が起きたか
<問題の説明>
## 原因
<原因の説明>
## 修正内容
<変更内容の説明>
## 汎用化チェック
- [x] プロジェクト固有の情報を含んでいない
- [x] 他のプロジェクトでも同じ問題が起きうる
- [x] 手元のプロジェクトで検証済み
EOF
)"
8. クリーンアップ
find /tmp/yamasaki -delete 2>/dev/null || true
ユーザーに報告:「テンプレートリポにPRを作成しました: 」
ルール
- プロジェクト固有の情報(リポ名、URL、APIキー、ポート番号等)は絶対に含めない
- テンプレートリポの.claude/CLAUDE.mdは修正してよい(共通ルール)
- テンプレートリポのCLAUDE.mdはコメント内の例示のみ修正する(実値は書かない)
- 既存のスキルの構造を壊さない。手順の追加・修正のみ行う
- gh CLI が使えない環境では、コミット&プッシュまで行い、PR作成はユーザーに依頼する
- テンプレートリポのURLが.claude/CLAUDE.mdに記載されていない場合、ユーザーに確認する