| name | task |
| description | TRIGGER: ユーザーが /task list, /task add, /task update <id>, /task close <id> を入力した場合、または「残タスク」「次やること」「TODO」「やり残し」「保留」を尋ねられた/自分が新規残タスクを認識した場合。プロジェクト直下の tasks.json を正本として読み書きする。SKIP: tasks.json が存在しないリポジトリ、外部チケットシステム(GitHub Issues/Linear 等)で管理されている領域、または単発の一時的なメモ(保存不要なもの). |
/task
残タスク管理スキル。プロジェクトの残タスク正本である tasks.json(配置先は自分の構成に合わせる。以下 <TASKS_JSON> と表記)を読み書きする。
詳細な運用ルールはタスクディレクトリの README.md に置く想定。
基本原則
<TASKS_JSON> が唯一の正本。他のメモ・ドキュメント・ロール設定に別途タスク一覧を作らない
- 読みも書きも必ずこのスキルを経由する(直接編集してもよいが、ID 規則と重複チェックを破らないこと)
サブコマンド
/task list [filters]
<TASKS_JSON> から残タスクを読み出す。
引数なし:status が open または in_progress のタスクを priority 昇順 → created 降順で表示。
フィルタ例:
/task list status:open — open のみ
/task list status:in_progress — 着手中のみ
/task list source:<source-name> — 特定 source
/task list source:<sourceA>,<sourceB> — 複数 source
/task list agent:owner — assignee 指定
/task list priority:<=2 — priority 2 以下(高優先のみ)
- 複数フィルタは AND 結合
出力形式:
T-2026W20-<source>-001 [open] (P2) [owner] タスクのタイトル
source: <source-name>
created: 2026-05-17
notes: ...(1 行サマリ)
/task add
新規タスクを追記。インタラクティブに以下を確認:
- title(必須):簡潔なタイトル
- source(必須):既存 source から選ぶか新規作成(source 名はプロジェクトで定義する分類ラベル)
- agent(必須):assignee(
owner がデフォルト)
- priority(任意):1-5、デフォルト 3
- notes(任意):背景・経緯
- review_ref(任意):関連レビュー ID または外部ドキュメントパス
ID 採番:T-<ISO-week>-<source>-<NNN> を自動生成
- ISO-week:当日の ISO 週番号(例:2026-05-17 → 2026W20)
- NNN:同一週・同一 source の最大 NNN + 1(ゼロ埋め 3 桁)
created:当日の YYYY-MM-DD
status:open で開始
/task update <id>
既存タスクの status/notes/priority/agent を更新する。
notes への追記は [YYYY-MM-DD] 内容 プレフィクスで時系列を保つ(既存 notes に append)
status を done に変える場合は /task close を使う(completed 日付の自動付与のため)
/task close <id>
status を done に遷移、completed に当日日付を入れ、必要なら notes に完了経緯を追記する。
status: close-as-skipped にしたい場合は /task update <id> で明示的に指定。
実装ノート
<TASKS_JSON> は手書きしやすい JSON。Python の json.load/json.dump(ensure_ascii=False, indent=2)で読み書きする想定
- 同時編集ロックは特に持たない(単一ユーザー前提。マルチユーザーなら排他制御を足す)
- diff を見やすく保つため、フィールドの順序は schema 順(id → title → agent → priority → status → source → review_ref → created → notes → completed)
関連ファイル
- 正本:
<TASKS_JSON>(プロジェクト直下のタスク JSON)
- ルール本体:タスクディレクトリの
README.md
- ルール目次:プロジェクトのルール索引ドキュメント(あれば)