| name | plan-implementation |
| description | プランに記載がある場合、実装着手時に参照する運用ルール。 |
| user-invocable | false |
| allowed-tools | Bash(sh:*) |
Plan モードで承認されたプランの実装フェーズで、このセッションが必ず適用する運用ルール。
実行の委譲
ExitPlanMode 承認後、メインセッションではファイル編集・実装コマンドを直接実行しない。通常タスクは Agent ツール(model は「モデル振り分け」の基準で扱う)に移譲する。メインセッションの役割はタスク分割・指示・結果の検収・統合・報告のみ。
例外: 会話全体の文脈を把握していないと実施できないタスク(plan 全体との整合が必要な統合・最終調整など)に限りメインセッションで実施してよい。それ以外の実装作業をメインセッションで行うことは不可。
モデル振り分け
汎用エージェント(general-purpose 等)は model を明示し、基本は sonnet、設計判断・複雑なデバッグ・広範囲の変更など高難度タスクは opus を指定する。カスタムエージェントは model を渡さず frontmatter の定義に任せる。上書きしてよいのは高難度タスクで opus に引き上げる場合のみで、sonnet への引き下げ上書きはしない。
実装後の簡素化
実装作業(Agent 委譲分を含む)が完了したら、コード変更に対して /simplify を実行する。/simplify は変更全体を対象とするため、全体文脈を持つメインセッションで実行する(「実行の委譲」節の例外に該当)。変更がドキュメント・設定のみの軽微なものなら省略してよい。
実装後のレビュー
設定されたレビュースキル: !sh "${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}/skills/plan-implementation/scripts/print-review-skill.sh"
/simplify 完了後、上記「設定されたレビュースキル」を確認する。空ならレビュー工程は行わずそのまま完了報告に進む。非空なら、その値をスキル呼び出し(/code-review のようなスラッシュコマンド)または指示文としてそのまま実行し、結果を検収してから完了報告に進む。これはシェルコマンドではないので Bash では実行しない。この工程も変更全体を対象とするため、全体文脈を持つメインセッションで実行する(「実行の委譲」節の例外に該当)。
コミット禁止
/simplify とレビュー工程まで含めた実装作業の完了後、ユーザーから明示的にコミット(または PR 作成)を指示されない限り、メインセッション・委譲先エージェントのどちらも git commit を実行しない。作業が完了したら変更内容を報告し、コミットするかどうかの判断はユーザーに委ねる。