| name | manual-cloud-task |
| description | tracked handoff packet を使って Codex Cloud task を手動起動するための指示を組み立てる。Use when: Codex Cloud で exec 相当の作業を手動で進めたい時(PlanGate ではローカル実行が原則・本 skill は optional)。 |
Manual Cloud Task (PlanGate / optional)
PlanGate での位置付け: PlanGate は Claude Code / Codex CLI どちらもローカル実行が原則。Codex Cloud を使う場合のみ本 skill を使う(optional)。ローカル exec 再開には local-exec-handoff skill を参照。
Read First
参照解決順(導入先で必ずこの順に探す)
本 skill の参照は上流リポジトリ基準の相対パスで書かれている。導入先ではそのままでは
解決できないものがあるため、次の順で探索する:
- 導入先リポジトリの相対パス(例:
.claude/rules/working-context.md)。
ただし 本 skill が参照する節(例: working-context.md の「ゲート条件」節)が実在することを確認する。同名でも別内容なら PlanGate の正本ではないため 2 へ進む
- 無ければ plugin root 配下(例:
<plugin_root>/rules/working-context.md)。
<plugin_root> は Bash で ls "${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}/rules/" を実行して展開・確認した
絶対パス(Read ツールは絶対パスを要求し環境変数を展開しないため、${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}/...
という文字列をそのまま Read しない)。変数が空・未設定ならキャッシュを glob で推測せず 3 へ進む
- どちらにも無い場合は 「正本
<path> を参照できなかった」と明示し、推測で内容を補わない
plugin root 配下の探索は docs/** には適用しない(手順 2 は rules/*.md 等の
配布対象にのみ適用する): plugin が配布するのは agents / commands / skills / rules 等の
定義ディレクトリのみで docs/ を配布対象として認識せず、plugin root 配下に相当する配布物が
存在しないため必ず空振りする。docs/** は手順 1 で解決できなければ手順 2 を飛ばして手順 3 へ進む。
導入経路ごとに配置されるものが違う:
| 参照 | install.sh --claude 経由 | plugin(Claude marketplace)経由 | Codex 経由 |
|---|
rules/*.md | .claude/rules/ に着地(解決可) | <plugin_root>/rules/ で解決 | 未配置(解決不可 → 手順 3 へ) |
.codex/** / docs/** | コピー対象外(解決不可) | バンドル対象外(解決不可) | 未配置(解決不可) |
scripts/** / bin/** | コピー対象外 | 目的の CLI は不在 | 未配置 |
install.sh --claude のコピー対象は agents / skills / commands / rules の 4 ディレクトリ
のみ。Codex 経由(install_codex())は install-plangate-skills.sh を呼ぶだけで skills しか
配置されないため、rules 参照は解決順 1・2 とも成立せず必ず手順 3 に落ちる。
読む順序
CLAUDE.md
AGENTS.md
.claude/rules/working-context.md → fallback <plugin_root>/rules/working-context.md
(C-3 / handoff 要件)
- どちらでも解決できない場合は、下記「Rules」節の C-3 未承認時の停止条件
(
approvals/c3.json APPROVED 必須)を代替正本とし、Cloud task 指示に
「正本 working-context.md を参照できなかった」旨を記録する
.codex/manual-cloud-task.md(配布対象外。上流リポジトリで作業する場合のみ解決する。
導入先では下記「Deliverable」の転記先を導入先の任意パスに読み替える)
Rules
- Cloud task は人間が手動起動する(AI が自動起動しない)
- GitHub コメント経由で exec を起動しない
- C-3 未承認なら停止する(
approvals/c3.json APPROVED 必須)
- Cloud task は tracked handoff packet を唯一の作業指示として扱う
docs/working/ の ticket ファイルはローカル側の作業材料であり、Cloud task から直接読める前提にしない
Deliverable
Cloud task にそのまま貼れる短い実行指示を作成。承認済み内容は .codex/manual-cloud-task.md に転記する。
CLI 呼び出し
下記は 上流リポジトリ(s977043/plangate)を clone し、そのリポジトリルートで
実行する場合にのみ成立する。上の表のとおり scripts/** / bin/** は 3 経路とも
導入先に配布されないため、plugin 経由・Codex 経由の環境では実行できない。
- packet 作成:
./scripts/ai-dev-workflow TASK-XXXX prepare-cloud
- Cloud task 実行後の同期:
./scripts/ai-dev-workflow TASK-XXXX sync-cloud
- どちらも
--dry-run を付けると前提条件の充足状況だけを表示して終了する
CLI 不在時のフォールバック(導入先では既定)
CLI が無い環境では packet を手で作る。両コマンドの処理内容は固定なので、CLI 無しでも
同じ成果物に到達できる。ゲートと停止条件は CLI の有無に関わらず不変。
prepare-cloud 相当を手で行う — plan.md / todo.md / test-cases.md /
status.md が揃っていることを確認したうえで、「Deliverable」の転記先に次の節を作り、
plan / todo / test-cases / status(あれば review-self / review-external)の内容を
転記する: Task(Task ID / branch 名 / C-3 承認状態 / 最終完了の owner = human)/
Approved Scope / Constraints / Approved Plan / Todo / Test Cases / Status Notes /
Self Review・External Review(存在する場合のみ)/ Open Questions・Non-Goals /
Verification Policy / Approval Request Note / Startup Template
- C-3 チェックを省略しない — CLI は
status.md に ## C-3 Gate: APPROVED の行が
あるかを完全一致で検査し、無ければ packet を生成せず停止する。CLI が無いと
この自動停止も失われるため、同じ確認を人手で実行してから packet を作る。
未承認なら「Rules」のとおり停止する(CLI の不在は C-3 免除の理由にならない)
sync-cloud 相当を手で行う — packet の Task ID が対象 TASK と一致することを
確認したうえで、packet に残った changed files / verification results / concerns /
approval request note を status.md へ反映し、packet に証拠があるものだけ
todo.md を完了扱いにする。plan.md と実装コードはこの同期では変更しない。
Cloud task の完了は 仮完了(人間承認待ち) である旨を status.md に残す
- 転記先は導入先のパスに読み替える —
.codex/manual-cloud-task.md は配布対象外
(「読む順序」4 の注記どおり)。導入先では任意のパスに読み替え、Cloud task には
そのファイルの内容を貼る
- CLI 実行そのものが必要なら、上流リポジトリ(
s977043/plangate)を clone して
そこから実行する
ローカル実行に切り替えるとき
Codex Cloud を使わずローカル Codex CLI で exec する場合は本 skill ではなく local-exec-handoff + ai-dev-exec を使う。