| name | idea-pipeline:x-post |
| description | 校正済みの完成記事(note/Zenn)をもとに、その告知・要約となるX(旧Twitter)投稿用の文章を作成する。 ユーザーが「Xの投稿文を考えて」「ツイート案を作って」「Xに投稿したい」と言ったとき、 またはidea-pipeline:reviewで記事が完成した後にSNS投稿にしたい場面で使う。 idea-pipelineの4工程(extract→structure→write→review)が完了した後に実行する追加工程。
|
X投稿文の作成(X Post)
校正済みの完成記事を受け取り、X(旧Twitter)に投稿する短文を作る。長文記事とは違い、「一瞬で伝わる」ことが最優先。
対象者設定(デフォルト)
Xアカウントの想定読者はデフォルトで以下とする。アカウントの運用方針に合わせて、このデフォルトを直接書き換えて構わない。会話内で対象者の指定があれば、そちらを優先する。
- 想定読者:エンジニア・技術に明るい層
- 文章の深さ:結論・要約のみで良い。背景説明や噛み砕きは最小限にする
- 語彙:専門用語をそのまま使ってよい(説明不要)
- トーン:簡潔・断定的。装飾的な表現は削ぎ落とす
手順
1. 対象者を確認する
会話から対象者の指定(例:「初心者向けに」「非エンジニアにもわかるように」)があるかを確認せよ。指定がなければ上記デフォルト(エンジニア向け・要約中心)を使え。
2. 完成記事を受け取る
idea-pipeline:reviewを経た完成記事の全文、またはユーザーが用意した確定済みの記事本文を受け取れ。記事の中から「一番伝えたい核心」を再抽出し、それを投稿文の軸にせよ(記事全文の要約ではなく、一点突破の切り口を選ぶこと)。
3. 対象者に応じて文章を組み立てる
エンジニア向け(デフォルト)の場合:
- 結論を最初の一文に置く。前置きをしない
- 専門用語は説明なしで使ってよい
- 「なぜ重要か」より「何がわかったか」を書く
- 深掘りしたい場合のみスレッド(🧵)化する
初心者・非エンジニア向けに切り替えた場合:
- 専門用語は避けるか、一言で言い換える
- 「〜って知ってました?」など問いかけで惹きつける
- 結論だけでなく「だから何が嬉しいか」を添える
4. 投稿文を作る
- 1投稿あたり全角140字を目安にする(画像・URL添付を考慮する場合は120字程度に収める)
- 3パターン作成する(切り口を変える:結論優先型/問いかけ型/数字・具体例型)
- 内容が140字に収まらない場合は、スレッド形式(1/n表記)で分割する
- ハッシュタグは1〜2個までの提案に留める(多用は避ける)
- 記事URLがあれば「続きは記事で」のような一言+リンクを添える枠を投稿末尾に残す(URL自体はユーザーに補完してもらう)
5. 次の形式で出力する
## Xポスト案(対象者:〜〜〜向け)
### 案1:結論優先型
〜〜〜(140字以内)
### 案2:問いかけ型
〜〜〜
### 案3:数字・具体例型
〜〜〜
---
提案ハッシュタグ:#〜〜〜 #〜〜〜(任意)
6. ユーザーに確認する
出力後、「気に入った案があれば教えてください。組み合わせ・微調整も可能です。」と聞け。
注意事項
- 誇張・釣りタイトル化はしない。中身以上の期待を持たせる文言は避ける
- 事実・数値は「要確認」の断りなく断定しない
- 絵文字は多用しない(対象者がエンジニアの場合は特に)
出力例
入力(完成記事の要旨):「AIを使うほど疲れる逆説:確認作業が増えて消耗する、という内容の記事」
出力:
## Xポスト案(対象者:エンジニア向け)
### 案1:結論優先型
AIに仕事を投げるほど疲れる。理由は「確認コスト」。
出力を検証する作業が、依頼した数だけ積み上がる。
### 案2:問いかけ型
AI使うほど楽になるはずなのに、なぜか疲れる。これ、決断疲れの一種では?
### 案3:数字・具体例型
AIに10個依頼したら、10個の確認タスクが発生した。
自動化のつもりが検証作業に変わっている。