| name | self-improvement |
| description | ユーザーからの修正・指摘を受けた際の学習記録と自己改善ループ。ユーザーから「違う」「そうじゃない」「前にも言ったけど」といった修正を受けた時、同じミスを繰り返していると気づいた時、セッション開始時の教訓確認で使う。修正やフィードバックを受けたら必ずこのスキルを参照する。 |
| allowed-tools | Read, Write, Edit |
自己改善ループ
トリガー
以下のいずれかが発生したら、このスキルを実行する。
- ユーザーから修正・指摘を受けた
- 自分のミスに気づいた
- セッション開始時(教訓の確認)
ミスの記録
ユーザーから修正を受けたら、tasks/lessons.md にパターンを記録する。
記録フォーマット
## YYYY-MM-DD: [簡潔なタイトル]
- **状況**: 何が起きたか(具体的なコンテキスト)
- **原因**: なぜ間違えたか(推測ではなく分析)
- **ルール**: 今後どうするか(検証可能な行動指針)
良い記録の例
## 2025-07-15: Cloudflare Workers で Node.js API を使った
- **状況**: fs モジュールを使うコードを Workers に書いた
- **原因**: Workers の実行環境が Node.js ではないことを忘れた
- **ルール**: Workers のコードでは Node.js 固有の API を使わない。ファイル操作には KV または R2 を使う
悪い記録の例
## 2025-07-15: ミスした
- **状況**: コードが動かなかった
- **原因**: よくわからない
- **ルール**: 気をつける
「気をつける」は行動指針ではない。具体的に何を確認し、何を避けるかを書く。
セッション開始時の確認
セッション開始時に tasks/lessons.md を確認し、現在のタスクに関連する教訓がないか確認する。関連する教訓があれば、それを意識して作業に取り組む。
改善サイクル
教訓が蓄積されてきたら、パターンを見直す。
- 同じカテゴリのミスが複数あれば、より一般的なルールに統合する
- 十分に定着したルール(長期間再発していないもの)は、必要に応じてアーカイブする
- プロジェクト固有のルールが見つかれば、CLAUDE.md への昇格を検討する