| name | cmd-agent-status |
| description | 現在のエージェントのタスク状況、進捗、実行中または保留中の作業、ブロッカー、次に行うことをユーザーへ簡潔に報告するときに使う。ユーザーが「今どうなっている」「ステータス」「進捗」「何をしている」「止まっているか」などを尋ねた場合に使う。 |
Agent Status
目的
現在の作業状況を、ユーザーが判断できる粒度で短く正確に報告する。
作業を止める指示がない限り、報告後は元のタスクを続行する。
絶対ルール
- 事実と推測を分ける。
- 実行済み、実行中、未実行、ブロッカーを混ぜない。
- ユーザーに見えないコマンド結果は、必要な要点だけ説明する。
- まだ確認していないことを確認済みのように言わない。
- 中断、停止、方針変更を求められていない場合は、状況報告後に作業を続ける。
- 長い説明で進捗を隠さない。まず現在地を言う。
報告する内容
必要な項目だけを選ぶ。
- Agent の名前、ID、役割 (例: James[worker] 019dfba0-416d-7a91-ac45-31ae8228d421)
- 現在のゴール
- 完了したこと
- 今見ているもの、実行中のコマンド、待っている結果
- 見つかった問題、ブロッカー、承認待ち
- 次に行うこと
- 変更済みファイルや未検証の内容
- ユーザー判断が必要な点
報告形式
短い状況確認なら、次の形で返す。
現在地: <今の作業段階>
進捗: <完了したこと / 進行中のこと>
ブロッカー: <なければ「なし」>
次: <次にやること>
作業が長い、複数エージェントがいる、または判断材料が多い場合は、次の形で返す。
**現在地**
- Agent: <名前>[<役割>] <ID または不明>
- ゴール: <現在のゴール>
- 状態: <作業中 / 待機中 / ブロック中 / 完了>
**進捗**
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 完了 | <終わったこと> |
| 進行中 | <今していること、待っていること> |
| 未着手 | <まだ触っていないこと> |
**ブロッカー**
- <承認待ち、失敗中のコマンド、不明点。なければ「なし」>
**変更と検証**
- 変更済み: <ファイルや領域。なければ「なし」>
- 検証済み: <実行した検証。なければ「なし」>
- 未検証: <残っている検証。なければ「なし」>
**次**
- <次に行う具体的な一手>
複数エージェントの状況を並べる場合は、最初に一覧表を置く。
| Agent | 役割 | 状態 | 担当 | 次 |
|---|---|---|---|---|
| <名前またはID> | <役割> | <作業中/待機中/完了/ブロック中> | <担当範囲> | <次の一手> |
判断基準
- ユーザーが「状況だけ」と言った場合は、追加作業を始めずに状況だけ返す。
- ユーザーが「止めて」「中断して」と言った場合は、現在の安全な停止点と未完了事項を報告する。
- ユーザーが「続けて」と言った場合は、短く現在地を返してから作業を再開する。
- 実行中のサブエージェントや長時間コマンドがある場合は、待機中か、別作業を進めているかを明示する。
避けること
- 「順調です」だけの報告。
- 未実行のテストを実行済みのように書くこと。
- ブロッカーを曖昧にしてユーザー判断が必要な点を隠すこと。