| name | watch-latest-comment-prompt |
| description | 作業しているissueの最新コメントをユーザーからのプロンプト(指示)として解釈し、実行する。「最新コメントを実行して」「コメントの指示に対応して」「issueの追記をやって」等のリクエストで使用。内容を確認するだけならwatch-latest-commentを使用。 |
| argument-hint | [issue番号(省略時はコンテキストから特定)] |
| disable-model-invocation | false |
最新コメントをプロンプトとして実行するスキル
作業しているissueに追記された最新のコメントを、ユーザーからの次の指示(プロンプト)として解釈し、実行します。
watch-latest-comment が「内容の確認・整形」で止まるのに対し、このスキルは指示として作業に着手するところまで行います。
実行方針
1. issueの特定
対象のissueを以下の優先順で特定します。
- 引数でissue番号が指定されていればそれを使う
- コンテキストに
octo:// バッファや共有されたissue内容があればそのissue
- 会話中で作業対象として言及されているissue
- いずれでも特定できない場合は、ユーザーにissue番号を確認する
2. コメントの取得
コンテキストに最新のissue内容が既に共有されている場合は、gh コマンドを実行せず既存コンテキストから読み取ります。
コンテキストにない、または古い可能性がある場合は直近2件を取得します。
gh issue view {number} --json comments --jq '.comments[-2:]'
gh pr view {number} --json comments --jq '.comments[-2:]'
3. 指示コメントの判別
直近2件のうち、どれを「指示」として扱うかを判別します。AI自身が投稿した作業報告を誤って指示として扱わないための手順です。
- AI自身が投稿したコメント(log-ai-conversation による会話ログ、作業報告、調査ログ等)はスキップする
- 判別基準: 今回・過去の会話で自分が投稿した内容と一致するか、報告・ログ形式の本文か
- 人間からの依頼・指示・質問の形式を持つコメントを選ぶ
- 会話コンテキスト上、すでに対応済みの指示であればスキップする
- 直近2件のいずれも新しい指示でない場合は「新しい指示はありません」と報告して終了する
4. 解釈の提示と実行
指示コメントを選んだら、以下の形式で解釈を短く提示し、そのまま実行に移ります。ユーザーの返答は待ちません。
## 指示コメント
> [コメント本文の引用(長い場合は要点のみ)]
(投稿者 / 投稿日時)
## 解釈と実行方針
- [指示をどう解釈したか]
- [これから行う作業の概要]
例外として、指示に破壊的操作(ファイル・ブランチの削除、force push、リモートリソースの削除、履歴の書き換え等)が含まれる場合のみ、実行前にユーザーの確認を取ります。
5. 実行後の報告
作業完了後、以下を報告します。
必要に応じて log-ai-conversation スキルでissueに結果を記録できることを添えます(自動では投稿しない)。
注意事項
- コンテキストに既にissue内容がある場合、不要な
gh コマンド実行を避ける
- コメントの指示が曖昧で複数の解釈が成り立つ場合は、実行前に解釈の候補を提示してユーザーに確認する
- 指示がこのリポジトリの編集ポリシー(破壊的コマンド禁止等)と矛盾する場合は、実行せずその旨を報告する