| name | create-goal |
| description | テーマからゴール文書を対話的に作成する。関連情報を自動探索し、ゴール文書の下書きを生成する。新しいタスクを始めたい、方針を整理したい、と言った場合にこのスキルを使う。 |
| user_invocable | true |
| argument_hint | <topic> [--template minimal|standard] |
create-goal スキル
概要
テーマを受け取り、プロジェクト内の関連情報を自動探索した上でゴール文書の下書きを生成する。ユーザーが確認・修正した後に docs/goals/<topic>.md として保存する。
実行手順
1. トピックの受け取り
引数または会話からトピック名・概要を取得する。
- 引数がある場合: 第1引数をトピック名として使用
- 引数がない場合: 「何について取り組みますか?」と質問する
トピック名はファイル名に使うため、英語のケバブケースに正規化する(例: 「ユーザー認証」→ user-auth)。日本語の場合は適切な英訳を提案し、ユーザーに確認する。
2. テンプレート選択
ユーザーに以下の選択肢を提示する:
- Minimal: Goal + Expected Output + References のみ。シンプルなタスク向け
- Standard: 上記 + Context + Scope + Notes。複数コンポーネントにまたがるタスク向け
--template オプションが指定されていればそれを使用し、質問はスキップする。
3. 関連情報の自動探索
テーマに基づき以下を探索する:
- プロジェクトのドキュメント を読み込み、テーマに関連するセクションを特定する
- コードベース を Grep/Glob で検索し、関連するファイルを特定する
- 発見した関連ドキュメントの概要を把握する(必要に応じて Read で中身を確認)
4. 下書きの生成
Minimal テンプレート
# Goal
[1-2文の目的]
# Expected Output
[成果物の一覧: コンポーネント、機能、ドキュメント等]
# References
[調査で発見した関連キーワード・ファイル]
Standard テンプレート
# Goal
[1-2文の目的]
# Context
[背景情報、前提条件]
# Scope
## In Scope
[実施する範囲]
## Out of Scope
[今回は実施しない範囲]
# Expected Output
[成果物の一覧]
# References
[関連キーワード・ファイル]
# Notes
[実装方針、注意事項、設計ポイント]
5. ユーザーへの提示と確認
下書きをマークダウンとして表示し、ユーザーに確認を求める:
以下の内容でゴール文書を作成します。修正したい箇所があれば教えてください。
---
<下書きの内容>
---
問題なければ「OK」と言ってください。修正点があれば具体的に指示してください。
ユーザーからフィードバックがあれば修正し、再度確認する。このサイクルを OK が出るまで繰り返す。
6. ファイルの保存
確定した内容を docs/goals/<topic>.md に Write で保存する。
同名ファイルが既に存在する場合は上書きしてよいか確認する。
7. 次のアクションの確認
保存後、ユーザーに次のアクションを確認する:
ゴール文書を保存しました: docs/goals/<topic>.md
次のアクションを選んでください:
1. このまま実装/調査を開始する
2. ここで終了する(後で手動で開始)
使用例
引数ありで起動
/create-goal user-auth
→ テンプレート選択 → 関連情報探索 → 下書き生成 → 確認 → 保存
テンプレート指定
/create-goal notification-system --template standard
→ テンプレート選択スキップ → 以降同じ