| name | compound |
| description | compound engineering のステップ。ひとつの作業のあとに短く振り返り、学んだことを CLAUDE.md・スキル・hoard に畳み込む。意味のある作業の終わりごとに使う。 |
compound ステップ
エージェントは指示に従う。その指示は育てられる。完了した作業はすべて、次の回を
良くする機会になる。小さな改善が積み上がる。
手順
- セッションを振り返る。 何を達成したか。差分と会話を見る。
- 効いたもの・効かなかったものを挙げる:
- うまくいって、また使うことになる手順・コマンド・approach。
- 失敗や行き止まり。次のセッションが警告されるべきもの。
- 初めて分かった小技。
- 摩擦。プロジェクトの作りのせいで必要以上に難しかったこと。
- それぞれを正しい置き場所に畳み込む:
- 繰り返す作業指針 →
CLAUDE.md
- 手順のあるまとまった作業 →
.claude/skills/ のスキル(新規または更新)
- 動くコードの小技 →
hoard/ のエントリ(/hoard)
- チェックで検出できるはずだった間違い →
tools/check.py にステップや
禁止パターンを足す。これが最も価値が高い。人間が覚えておく代わりに
機械が止めてくれるようになる。
- セットアップの摩擦 → 安ければその場で直す(リファクタはエージェント向きの作業)
- 短く書く。 CLAUDE.md は毎回コンテキストに載る。1 行ごとにコストを
払う価値がなければならない。段落より鋭い 1 文。
- ドキュメントの変更は、元になった作業と一緒に、または直後の追加コミットで
コミットする。
再利用できる学びが本当に無かったなら、そう言って終わる。埋め草を作らない。