| name | operating-jetbrains-projects |
| description | Operates JetBrains IDEs (IntelliJ, etc.) via MCP. Supports project exploration, code reading, structural refactoring, and execution/verification using full IDE capabilities for efficient development. |
鉄則(Absolute Principles)
- プロジェクトパスの明示: すべての呼び出しで
projectPath をフルパスで指定せよ。
- 推測より確認: ファイル構造やシンボル情報は必ず
list_directory_tree や get_symbol_info で裏付けを取れ。
- 精密な外科手術: 編集は
replace_text_in_file で最小限の差分のみを適用せよ。
- 構造的整合性: 名前変更には必ず
rename_refactoring を用い、テキスト置換を避けよ。
- execute_terminal_command: 基本的に使用しない。
run_sell_command でどうしても実行できない場合のみ、ユーザーに確認を取ってから使用すること。
ツール・カタログ(Toolbox Reference)
1. 探索とナビゲーション(Exploration & Navigation)
大規模プロジェクトの全容を迅速に把握するための手段です。
| ツール名 | 用途 | 備考 |
|---|
list_directory_tree | プロジェクト構造の俯瞰 | maxDepth を指定して使用 |
find_files_by_name_keyword | ファイル名による特定 | インデックスによる高速検索 |
find_files_by_glob | パターン(例: **/*.kt)での検索 | 特定の拡張子やディレクトリの絞り込み |
search_in_files_by_text | 文字列による一括検索 | 定義や定数の使用箇所の特定 |
search_in_files_by_regex | 正規表現によるパターン抽出 | 複雑なコードパターンの特定 |
2. 読解と分析(Reading & Understanding)
コードの意味と依存関係を正確に理解するための手段です。
| ツール名 | 用途 | 備考 |
|---|
get_file_text_by_path | ファイル内容の読み込み | 編集前の現状把握に必須 |
get_symbol_info | 型情報・定義・参照の取得 | IDEの静的解析を利用した正確な情報 |
get_project_dependencies | 外部ライブラリ等の依存関係確認 | プロジェクト構成の理解 |
get_project_modules | モジュール構成の把握 | 多階層プロジェクトの分析 |
3. 編集とリファクタリング(Editing & Refactoring)
安全性と整合性を保ちながらコードを修正するための手段です。
| ツール名 | 用途 | 備考 |
|---|
replace_text_in_file | テキストの部分置換 | 最優先ツール。一意な oldText を指定 |
create_new_file | 新規ファイルの作成 | overwrite フラグに注意 |
rename_refactoring | シンボルの名前変更 | 変数・クラス・関数の改名に必須 |
4. 検証とデバッグ(Verification & Debugging)
修正の正しさを証明し、品質を担保するための手段です。
| ツール名 | 用途 | 備考 |
|---|
get_file_problems | 構文エラー・警告の取得 | 編集後の必須ステップ |
get_run_configurations | 実行構成のリスト取得 | テストやアプリの起動設定を確認 |
execute_run_configuration | 構成の実行 | 修正後の動作確認に使用 |
execute_terminal_command | 任意コマンドの実行 | rm -rf 等の破壊的コマンドには細心の注意 |
- execute_terminal_commandについては基本的に使用しない。run_sell_commandでどうしても実行できない場合、ユーザーに確認を取ってから使用すること。
ワークフロー例
ステップ:精密なコード修正
search_in_files_by_text で修正対象を検索。
get_file_text_by_path で文脈を確認。
replace_text_in_file で修正を適用。
get_file_problems で構文エラーがないことを確認。
- (必要に応じて)
execute_run_configuration でテストを実行。
エラー処理
file not found の場合、list_directory_tree でパスの存在を再確認せよ。
text not found の場合、get_file_text_by_path を再実行し、正確な oldText を取得し直せ。