| name | vault-clip |
| description | Web 記事を Obsidian vault の Clippings/ に Web Clipper 互換形式で保存するスキル。 「この記事クリップして」「この URL を vault に保存して」「あとで読むから取っておいて」など、 URL を原文のまま保存したい意図が見えたら発火する。Only invoke when the vault (~/src/github.com/thinceller/knowledge-base) is accessible (personal machines). 記事を調べて裏取りノートにするのは research-note、知見の記録は vault-capture、 未整理の思考は inbox-capture — このスキルは「原文の保存」だけを担当する。 |
Vault Clip (エージェント経由の Web クリップ)
Web 記事を Clippings/(Layer 1: Raw sources)に保存する。保存されたクリップは
翌朝 07:00 の daily clippings-triage Routine が自動で検知し、Notes 化候補として
レポートに載る — 人間の Web Clipper と同じパイプラインに乗る。
手順
-
本文取得: raw の Markdown/テキストが直接取れるソース(GitHub gist・GitHub 上の
ファイル・raw URL があるページ)は curl -sL <raw URL> を優先する — 完全な原文が
取れる。それ以外は WebFetch で取得する。プロンプトは
「記事の本文全体を、省略・要約せずそのまま Markdown で出力してください。
タイトル・著者名・公開日もわかれば先頭に明記してください」とする。
注意: WebFetch は小型モデル経由のため、指示しても要約化されることがある。
結果が三人称の説明文になっていたら原文ではない — その場合は raw 経路を探すか、
忠実性が落ちる旨をユーザーに伝えて判断を仰ぐ。
長い記事で内容が途中で切れていると思われる場合は、その旨を保存ファイル末尾に
> [!note] この記事はエージェント経由のクリップで、末尾が欠けている可能性がある
と記す(完全な忠実性が必要なら人間の Web Clipper を使うのが正)
-
ファイル名: 記事タイトル準拠(既存 Clippings の規約)。
/ : | など macOS/Obsidian で使えない文字は全角か - に置換する
-
frontmatter: Web Clipper 互換 + エージェント識別子:
---
title: "<記事タイトル>"
source: "<URL>"
author: <わかれば。不明なら空>
published: <YYYY-MM-DD、わかれば>
created: <今日の日付 YYYY-MM-DD>
description:
tags:
- "clippings"
clipped_by: agent
---
clipped_by: agent は人間の Web Clipper 産と区別するためのマーカー(Clipper 産には無い)
-
保存:
- 経路B(vault が CWD 外):
obsidian_create_note で path Clippings/<タイトル>.md
- 経路A(vault 内): Write で直接作成
- commit は obsidian-git の自動コミットに任せてよい
-
報告: 保存パスと「翌朝の triage に乗る」ことを伝える (triage Routine が検知する)
してはいけないこと
- 既存の Clippings/ ファイルの変更・上書き(同名があればファイル名に
(2) を付ける)
- 本文の要約・意訳・編集(原文の Markdown 化に徹する。Layer 1 は真実の源泉)
- ペイウォール・ログイン必須で本文が取れないページの無理な保存
(取れた範囲が断片なら保存せず、その旨をユーザーに伝える)