| name | wrapup |
| description | タスク完了時に simplify と update-docs を順に実行し、最後に /compact のリマインドを出す。Stop hook の block reason から起動されるか、user が「タスク完了」「/wrapup」と言ったときに発動する。 |
wrapup
chokkin の編集タスク後に手動で行っていた /simplify → /update-docs → /compact
の連鎖を自動化するスキル。Stop hook (.claude/hooks/stop-wrapup.sh) が未実行を
検知して decision:"block" で起動を促すか、user が「タスク完了」「/wrapup」と
言ったときに発動する。
実行手順
- simplify を Skill ツールで呼び出し、変更したコードを再利用性・品質・効率の
観点でレビュー/リファクタする。
- update-docs を Skill ツールで呼び出し、
src/ の変更を README.md /
README.ja.md / docs/dev/spec.ja.md / CLAUDE.md / AGENTS.md に同期する。
- ファイルを変更した場合は
make check を実行し、fmt-check → lint (clippy + doc) →
test → deny → machete が通ることを確認する。
- 完了マーカーを必ず touch する。 Stop hook の block reason に埋め込まれた
絶対パス (例
/tmp/chokkin-wrapup-<session_id>) を touch する。reason から
取得できない場合は /tmp/chokkin-wrapup-default をフォールバックに使う。
- user に簡潔にリマインドする: 「wrapup 完了。
/compact でコンテキストを圧縮して
ください。」
注意
- 手順 4 は 常に実行する。省くと次回 Stop hook で無限ループに陥る。
- simplify / update-docs が「変更なし」と報告しても、手順 4 と 5 は実行する。
- git-check hook が同時に commit を要求している場合は、simplify / update-docs が
ドキュメントを変更しうるため、先に wrapup を終えてから commit & push する。
- chokkin は Python コードを実行しない静的解析ツール。simplify / update-docs が
解析対象プロジェクトのコードを実行することは絶対にない。
ホスト別の注意 (Codex / Cursor)
.codex/skills と .cursor/skills はこの .claude/skills への symlink。
Codex / Cursor から本スキルを起動した場合、手順 4 のマーカーと手順 5 の
/compact は Claude Code 専用なので省略し、手順 1–3(コード整理 →
update-docs → make check)のコアだけを実行する。simplify は Claude Code の
組込みスキルなので、Codex / Cursor では同等のコード整理を手動で行う。