| name | check-ai-writing |
| description | 記事の AI らしい表現をチェックし、textlint と手動確認で問題箇所を検出・修正する。記事執筆後または既存記事を大幅に編集した後に使用する。 |
| argument-hint | [ファイルパス] |
| disable-model-invocation | true |
AI っぽさチェック
記事の AI らしい表現をチェックし、問題があれば修正する。
使い方
/check-ai-writing [ファイルパス]
ファイルパスを省略した場合は、git で変更済みの Markdown ファイルを対象とする。
手順
以下の手順を順番通りにすべて実施すること。
ステップ 1: 対象ファイルの確定
引数 $ARGUMENTS にファイルパスが指定されている場合はそれを対象とする。
指定がない場合は以下のコマンドで変更済み Markdown ファイルを取得する。
git diff --name-only HEAD -- '*.md'
git diff --name-only --cached -- '*.md'
対象ファイルが存在しない場合はその旨を伝えて終了する。
ステップ 2: textlint による自動チェック・修正
pnpm fix
pnpm lint
pnpm lint でエラーが残っている場合は、エラー内容を確認して手動で修正する。
pnpm fix によって自動修正された箇所で、文章として不成立になっていないか確認すること。
特に "。" への置き換えによって不自然になっていないか確認する。
ステップ 3: AI っぽさの手動チェック
対象ファイルを読み込み、以下の 9 項目を確認する。問題箇所があれば具体的に指摘し、修正案を提示すること。
- 接続詞の連続使用 — 「さらに」「加えて」「また」「なお」「一方で」が連続して使われていないか
- 付け足し構文 — データや事実の後に「〜を浮き彫りにしており」「〜を示唆しています」「〜に大きな示唆を与えています」が付いていないか
- 回りくどい表現 — 「〜として位置づけられています」「〜の役割を果たしています」「〜として機能します」が使われていないか
- 三点セットの強制 — 内容に関わらず無理やり 3 つにまとめていないか
- 定型的な書き出し・結論 — 「本記事では〜について解説します」「今後の展開が注目されます」「引き続き活用していきましょう」などが使われていないか
- 曖昧な出典表現 — 「〜と言われています」「〜とされています」「専門家によると」などが使われていないか
- 過剰なヘッジング — 「〜かもしれません」「〜の可能性があります」「〜と思われます」「〜ではないでしょうか」を多用していないか
- チャットボット口調 — 「承知しました」「かしこまりました」「ご参考になれば幸いです」などが使われていないか
- 抽象的な形容 — 「高速」「効率的」「簡単」「使いやすい」を具体的な数値・条件なしに使っていないか
ステップ 4: 結果の報告
以下の形式で結果を報告する。
- 問題なし: 「チェック完了。問題は見つかりませんでした。」と報告する
- 問題あり: 各問題について、該当箇所と修正案を示す
問題があった場合、ユーザーに修正するかどうか確認し、修正する場合は Edit ツールで修正を適用する。