ソース情報
- リポジトリ
- takemo101/compose-workflow
- ソースの最終更新活動
- 2026年1月29日 15:10
- 検出された SKILL.md の言語
- 日本語
- スター
- 0
- フォーク
- 0
インストール方法
デフォルトでは、最初にソースを確認する Prompt が選択されています。直接コマンドに切り替えるか、ローカルコピーをダウンロードすることもできます。
ソースファイルを確認
インストールを決める前に、SKILL.md と SkillsMP に表示されている付属ファイルをお読みください。
SKILL.md を表示中
SKILL.md
ソースの指示 · 読み取り専用プレビュー- name
- basic-design-workflow
- description
- 要件定義書から基本設計書を作成し、レビュー合格(9点以上)まで修正を繰り返す完全ワークフロー
# 基本設計・完全ワークフロー
要件定義書を入力として基本設計書を作成し、スペシャリストによるレビュー(合格基準9点)を通過するまで修正を繰り返す完全自動化ワークフローです。
## 入力
$ARGUMENTS (要件定義書のパスなど)
---
## 全体フロー
| Phase | 名称 | 内容 |
|-------|------|------|
| 0 | 技術スタック完全性チェック | 要件定義書の技術スタック検証 |
| 0.5-A | 技術スタック確認ヒアリング | 定義済み技術の確認 + 未定義レイヤーの提案【必須】 |
| 0.5-B | 既存設計整合性確認 | 既存基本設計書との整合性チェック(追加仕様時) |
| 1 | コンテキスト解析 & ドラフト作成 | ``basic-design-writer` skill` による作成 |
| 2 | 品質保証ループ | ``basic-design-reviewer` skill` によるレビュー(9点以上、最大3回) |
| 2.5 | ユーザー承認 | `approval-gate` skill |
| 3 | 詳細設計準備 | フォルダ構造作成、リンク設定 |
> **Phase規約**: `workflow-phase-convention` skill を参照
---
## 前提条件
- 要件定義書が8点以上でレビュー合格済みであること
- 要件定義書に技術スタックが定義されていること(未定義の場合は未解決課題として扱う)
- **推奨**: `/tech-catchup-workflow` で技術調査レポートが作成済みであること
- 技術調査レポートがある場合、Phase 0.5-Aのヒアリングで参照される
- 未実施でもワークフローは続行可能(ただし最新情報の把握漏れリスクあり)
---
## サーキットブレーカー
| 条件 | アクション |
|------|----------|
| **最大リトライ回数**: 3回 | 3回修正しても9点に届かない場合、現状ファイルに警告マークを付与して終了 |
| **スコア悪化検知** | 前回より低下した場合、即座に中断 |
| **技術スタック未確認** | Phase 0.5-A ヒアリングを必ず実行 |
---
## 実行プロセス
### Phase 0: 技術スタック完全性チェック
要件定義書の技術スタックを検証し、Phase 0.5-A のヒアリング準備を行う。
**目的**: 定義済み/未定義のレイヤーを特定し、ヒアリングの焦点を明確にする。
**チェック項目:**
| レイヤー | 必須/推奨 | 評価 |
|---------|----------|------|
| フロントエンド | 必須 | ✅ 定義済み / ❌ 未定義 |
| バックエンド | 必須 | ✅ 定義済み / ❌ 未定義 |
| データベース | 必須 | ✅ 定義済み / ❌ 未定義 |
| 認証方式 | 必須 | ✅ 定義済み / ❌ 未定義 |
| UIライブラリ | 推奨 | ✅ 定義済み / ❌ 未定義 |
| 状態管理 | 推奨 | ✅ 定義済み / ❌ 未定義 |
| ORM | 推奨 | ✅ 定義済み / ❌ 未定義 |
| インフラ/クラウド | 推奨 | ✅ 定義済み / ❌ 未定義 |
| CI/CD | 推奨 | ✅ 定義済み / ❌ 未定義 |
| テスト | 推奨 | ✅ 定義済み / ❌ 未定義 |
| モニタリング | 推奨 | ✅ 定義済み / ❌ 未定義 |
**出力**: Phase 0.5-A に渡す「定義済み/未定義一覧」
---
### Phase 0.5-A: 技術スタック確認ヒアリング【必須】
**常に実行**。要件定義書の技術スタックが定義済みでも、ユーザーに確認を行う。
**目的**: 技術選定の認識齟齬を防ぎ、未定義レイヤーを明確にする。
**実行内容:**
1. **技術調査レポート確認**: `docs/research/TECH-*.md` が存在する場合、内容を参照
- Breaking Changes、非推奨機能を考慮
- 新機能の活用可能性を検討
2. **要件分析**: 要件定義書からパフォーマンス/セキュリティ/可用性要件を抽出
3. **現状サマリー提示**: 定義済み/未定義のレイヤーを一覧表示
```markdown
## 技術スタック確認
### 定義済み(要件定義書より)
| レイヤー | 技術 | 確認 |
|---------|------|------|
| フロントエンド | Next.js | ✅ このまま進めてよいですか? |
| バックエンド | Node.js | ✅ このまま進めてよいですか? |
### 未定義(提案します)
| レイヤー | 推奨 | 理由 |
|---------|------|------|
| UIライブラリ | shadcn/ui | カスタマイズ性、軽量 |
| ORM | Prisma | 型安全、マイグレーション管理 |
| 認証 | NextAuth.js | Next.js統合 |
```
4. **ユーザー選択**:
```markdown
**対応を選択してください**:
1. 承認 → 提案内容を確認して続行
2. 変更 → 変更したい技術を指定
3. スキップ → 確認不要で続行
> 番号を選択してください(1-3):
```
5. **選定確定**: ユーザー回答を元に技術スタックを確定
**ヒアリング対象(11レイヤー):**
| # | レイヤー | 例 |
|---|---------|-----|
| 1 | フロントエンド | Next.js / Nuxt.js / SvelteKit |
| 2 | UIライブラリ | shadcn/ui / MUI / Chakra UI |
| 3 | 状態管理 | TanStack Query+Zustand / Redux |
| 4 | バックエンド | Node.js / Go / Python |
| 5 | データベース | PostgreSQL / MySQL / MongoDB |
| 6 | ORM | Prisma / Drizzle / TypeORM |
| 7 | 認証 | NextAuth.js / Clerk / 自前JWT |
| 8 | インフラ | Vercel+Supabase / AWS / GCP |
| 9 | CI/CD | GitHub Actions / GitLab CI |
| 10 | テスト | Vitest+Playwright |
| 11 | モニタリング | Sentry / Datadog |
**スキップ条件:**
- ユーザーが選択肢「3. スキップ」を選択した場合のみ
> **注意**: 「要件定義書で定義済み」だけではスキップしない。必ずユーザーに確認サマリーを提示する。
> **重要**: ヒアリング後も未確定の項目は「要選定(I-XXX)」と明記すること。
**仮定の明示ルール:**
基本設計書で仮定を置く場合は以下のフォーマットを使用:
- 「要選定(I-XXX)」と記載し、未解決課題IDを付与
- 仮定で進める場合は「【仮定】」プレフィックスを使用
- 例: 「【仮定】React/Next.js(I-007で確定予定)」
---
### Phase 0.5-B: 既存設計書との整合性確認【追加仕様時必須】
> **トリガー**: `docs/designs/basic/` に既存の基本設計書が存在する場合
**目的**: 追加仕様が既存設計と矛盾しないことを確認し、アーキテクチャへの影響を特定する。
**実行内容:**
1. **既存基本設計書の特定**:
- `docs/designs/basic/BASIC-*.md` を検索
- 関連する基本設計書を特定(同一プロジェクト/システム)
2. **整合性チェック項目**:
| チェック項目 | 確認内容 | 矛盾時のアクション |
|-------------|---------|------------------|
| アーキテクチャ互換性 | 既存システム構成に追加可能か | 統合方針を明記 |
| 技術スタック一貫性 | 既存の技術選定と矛盾しないか | 差異がある場合は理由を明記 |
| API設計互換性 | 既存APIとの整合性 | 既存API拡張 or 新規API設計を選択 |
| データモデル互換性 | 既存DBスキーマとの整合性 | マイグレーション計画を作成 |
| 画面ID/機能ID重複 | S-XXX/F-XXXが既存と重複しないか | 連番を調整 |
3. **アーキテクチャ影響分析**:
```markdown
## 既存設計書との整合性チェック結果
### 関連する既存基本設計書
| ドキュメント | 関連度 | 影響 |
|-------------|--------|------|
| BASIC-XXX-001_既存機能.md | 高 | コンポーネント追加 |
### アーキテクチャ影響分析
| 既存コンポーネント | 影響 | 対応方針 |
|------------------|------|---------|
| Backend | 変更あり | 新規モジュール追加 |
| Frontend | 変更あり | 新規画面追加 |
| 共通モジュール | 変更なし | - |
### 技術スタック差異
| レイヤー | 既存 | 追加仕様 | 判定 |
|---------|------|---------|------|
| バックエンド | Rust 1.70 | Rust 1.75 | ⚠️ バージョンアップ必要 |
| 新規依存 | - | serde_yaml | ✅ 追加可能 |
### データモデル変更
- 新規テーブル: `statistics` (追加)
- 既存テーブル変更: なし
- マイグレーション: 必要
```
4. **ユーザー確認(影響がある場合)**:
```markdown
⚠️ 既存設計への影響が検出されました。
**影響サマリー**:
- アーキテクチャ変更: あり(バックエンドにモジュール追加)
- 技術スタック変更: あり(依存ライブラリアップグレード)
- DB変更: あり(新規テーブル追加)
**対応方針を選択してください**:
1. 統合 → 既存基本設計書に追記 + 差分ドキュメント作成
2. 新規 → 新規基本設計書として独立作成(既存への影響は変更履歴に記載)
3. 中断 → 確認後に再開
> 番号を選択してください(1-3):
```
**スキップ条件:**
- `docs/designs/basic/` に既存基本設計書が存在しない(新規プロジェクト)
- ユーザーから「独立設計として作成」と明示的に指示された場合
**完了条件:**
- 既存設計書との整合性チェックが完了
- 影響がある場合はユーザー確認済み
- 作成方針(統合 or 新規)が決定
- 必要に応じてマイグレーション計画が作成
---
### Phase 1: コンテキスト解析 & ドラフト作成 (basic-design-writer)
1. **要件解析**: 要件定義書から機能一覧、非機能要件、技術制約を抽出
2. **技術スタック検証**: Phase 0の結果を反映
3. **既存設計との統合**: Phase 0.5-Bの結果を反映(追加仕様の場合)
4. **ドラフト作成**: `docs/designs/basic/BASIC-[カテゴリ]-[連番]_[機能名].md` を作成
**ドラフトに含めるべき内容:**
- システムアーキテクチャ図
- 機能一覧(機能ID付き)
- **画面一覧**(画面ID付き)← 詳細設計で使用
- API一覧
- データモデル概要
- 技術スタック(未選定項目は「要選定」と明記)
---
### Phase 2: 品質保証ループ (basic-design-reviewer)
1. **レビュー**: `basic-design-reviewer` エージェントがレビュー
- 要件との整合性
- アーキテクチャの妥当性
- **技術スタックの網羅性**(追加チェック項目)
- **仮定の明示**(未選定技術は「要選定」と明記されているか)
- **要件との整合性**(要件定義書の技術制約と一致しているか)
2. **判定**:
- **スコア >= 9**: 合格。Phase 3へ
- **スコア < 9**: 修正ループ(最大3回)
**レビュー観点チェックリスト:**
```
【技術スタック完全性】★強化項目
□ 全レイヤー(FE/BE/DB/インフラ)の技術が定義されているか
□ 技術スタック確認ヒアリングが実施されたか
□ 各技術の選定理由が明記されているか(要件との適合性)
□ 未選定の技術は「要選定(I-XXX)」と明記されているか
□ 要件定義書の技術制約と一致しているか
□ 仮定を置いている場合「【仮定】」プレフィックスがあるか
□ UIライブラリ・状態管理・ORM・テスト等の推奨レイヤーも考慮されているか
【アーキテクチャ】
□ システム構成図が明確か
□ コンポーネント間の依存関係が適切か
□ スケーラビリティが考慮されているか
□ 選定技術がアーキテクチャ図に反映されているか
【機能・画面一覧】
□ 全機能にIDが付与されているか
□ 全画面にIDが付与されているか(詳細設計で使用)
□ 優先度・フェーズが設定されているか
```
---
### Phase 2.5: ユーザー承認ゲート【必須】
> **共通仕様・出力形式**: `approval-gate` skill を参照
| 項目 | 値 |
|------|-----|
| ドキュメント種別 | 基本設計書 |
| 合格基準 | 9点以上 |
| 次のアクション | 詳細設計準備(フォルダ構造作成) |
**重要**: ユーザーからの明示的な応答があるまで次のフェーズに進んではならない。
---
### Phase 3: 詳細設計準備
1. **機能抽出**: 基本設計書の機能一覧から、詳細設計が必要な単位を特定
2. **フォルダ作成**: `docs/designs/detailed/{機能名}/` などのフォルダ構造を自動生成
3. **リンク設定**: 基本設計書に詳細設計へのリンクを追加
**フォルダ構成:**
```
docs/designs/detailed/{親機能名}/
├── README.md # 概要・インデックス
├── {サブ機能1}/
├── {サブ機能2}/
└── 共通/
├── データベース設計書.md
├── インフラ設計書.md
└── セキュリティ設計書.md
```
---
### Phase 3.5: 次ステップ選択【必須】
> **共通仕様・出力形式**: `approval-gate` skill の「ワークフロー完了後の次ステップ選択」を参照
| 項目 | 値 |
|------|-----|
| ワークフロー名 | 基本設計 |
| 次ワークフロー | `/detailed-design-workflow` |
| 追加成果物 | 詳細設計フォルダ |
---
## エラーハンドリング & リカバリ
### サーキットブレーカー発動時
| 状況 | 対処法 |
|------|--------|
| 3回修正しても9点未満 | 現状ファイルに `<!-- ⚠️ REVIEW_FAILED: 手動修正が必要 -->` マークを付与。問題点サマリーを出力 |
| スコア悪化を検知 | 即座に中断。前回の修正内容をロールバック検討 |
| ヒアリングで未確定項目あり | 未解決課題(I-XXX)として記録し、基本設計書に「要選定」と明記して続行 |
### 手動リカバリ手順
```
1. 問題点サマリーを確認
2. 指摘された箇所を手動で修正
3. 以下のコマンドで再開:
/basic-design-workflow "要件定義書パス" --resume-from=phase2
```
---
## 完了チェックリスト
```
【基本設計書完了チェック】
□ スコア9点以上で合格
□ 技術スタック確認ヒアリング実施済み
□ 技術スタックが全レイヤーで定義(または「要選定」明記)
□ 各技術の選定理由が記載されている
□ 機能一覧に全機能IDが付与
□ 画面一覧に全画面IDが付与
□ 詳細設計フォルダが作成済み
□ 基本設計書に詳細設計へのリンクが設定済み
【追加仕様時の追加チェック】★Phase 0.5-B実施時
□ 既存設計書との整合性チェック完了
□ アーキテクチャ影響分析が記載されている
□ 技術スタック差異が明記されている(ある場合)
□ データモデル変更・マイグレーション計画がある(ある場合)
□ 既存設計書への変更履歴追記(統合の場合)
```
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## Sisyphusへの指示
### 使用ツール
- `basic-design-writer` エージェント: 基本設計書作成
- `basic-design-reviewer` エージェント: レビュー(スコアリング)
- `web_search`: 技術スタックベストプラクティス調査
### 処理フロー
1. **Phase 0: 技術スタック完全性チェック**
- 要件定義書から技術スタック定義を検証
- 不足レイヤー(frontend/backend/database/auth)を特定
2. **Phase 0.5-A: 技術スタック確認ヒアリング**(必須)
- 定義済み技術の確認サマリーを提示
- 未定義レイヤーの推奨を提案
- ユーザー選択(確認OK/変更あり/全て確定済み)を待機
- 未確定項目は `I-XXX` として記録
3. **Phase 0.5-B: 既存設計書との整合性確認**(追加仕様時のみ)
- `docs/designs/basic/BASIC-*.md` を確認
- コンフリクト検出時はユーザーに対応方針を確認(統合/新規/中断)
4. **Phase 1: ドラフト作成**
- 確定した技術スタックを反映して基本設計書を作成
- ⚠️ メインセッションでドラフトをreadしない(レビュアーにパスのみ渡す)
5. **Phase 2: 品質保証ループ**(最大3回)
- `basic-design-reviewer` でレビュー実行
- スコア9点以上で Phase 2.5 へ
- スコア低下時は即時失敗
- 最大リトライ到達時も失敗
6. **Phase 2.5: ユーザー承認ゲート**
- 承認/修正/中断 を選択
- 修正選択時はループ継続
7. **Phase 3: 詳細設計準備**(承認後)
- 詳細設計用フォルダを準備
- 成功を返却
---
## 関連ドキュメント
- 前工程: `/req-workflow`
- **推奨前工程**: `/tech-catchup-workflow`(技術キャッチアップ)
- 次工程: `/detailed-design-workflow`
---
## 参考スキル
| スキル | 用途 |
|--------|------|
| `approval-gate` skill | ユーザー承認ゲート |
| `workflow-phase-convention` skill | Phase命名規約 |
| `design-document-types` skill | 技術スタック定義 |
| `tech-stack-selection` skill | 技術スタック確認ヒアリング |
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