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SOC 직업 분류 기준
SKILL.md 표시 중
| name | rule-6-abilities |
| description | カードの実行、能力(起動・誘発・常在)、効果の解決、置換効果のルール(全文) |
カードの実行、能力、効果
総則
カードの実行 601.1. カードを実行するとは、クリーチャーを召喚する、呪文を唱える、クロスギアをジェネレートする、城でシールドを要塞化する、フィールドを展開するなど、そのカードをゲームに影響を及ぼすようにすることです。 601.1a プレイヤーは、実行する条件の変更も含め、カードの実行を宣言します。マナコストを増減させる効果がある場合は、この時点で適用する効果を決定します。実行の条件を変更する効果や、マナコストを増減させる効果によって、その実行するカード自身がゾーンを移動する必要がある場合、その効果は使用できません。また、効果の適用に必要な処理を行えない場合や、別の効果を先に適用することによって効果の適用に必要な処理を行えなくなる場合も、その効果は使用できません。 例:《”逆悪襲”ブランド》のG・G・G を適用したい場合、カードの実行を宣言した時点で、《”逆悪襲”ブランド》も含めた手札の枚数が1枚以下である必要があります。 例2:自分のクリーチャーがいない状況でフシギバースを適用することはできません。 601.1b カードの実行を宣言した時点でカードは保留状態になります。カードの実行を禁止されている場合、宣言そのものができません。また、代替コストを支払えない場合も、宣言することはできません。 601.1c マナゾーンにあるカードを実行する場合、保留状態になっているその実行するカードをタップしてマナコストと文明を支払えます。 601.1d コストを支払う場合は、まず文明を支払います。 601.1e プレイヤーはマナコストを増減させる効果を適用し、そのカードのマナコストを決定します。 601.1f プレイヤーはマナコストを支払います。カードの実行に際して行うべき処理があればその処理を行います。 601.1g マナコストを支払ったら、そのカードは即座に実行されます。 601.1h プレイヤーはカードが何かを選ぶように指示してあるときに、何を選ぶかを指定します。能力が同時に複数のものを選ぶように指示がある場合、同じものを複数回選ぶことはできません。能力が「~ごとに」選ぶように指示がある場合、もしくは同じ能力が複数回効果を発揮する場合は同じものを複数回選ぶことができます。
起動型能力の扱い
602.1. 起動型能力は、起動の条件となる行為をすることで効果を得ることのできる能力です。条件となる行為をせずに効果を得ることはできません。この種の能力にはタップ能力、サイレントスキル、ダイナモなどがあります。
602.2. 能力の起動と能力の効果自体はそれぞれ独立した別のイベントです。いくつかの起動条件は特定の状況を置換することを認めていますが、そのような場合でも能力の起動までが置換された内容であり、能力の効果自体は何かを置換しているわけではありません。
602.3. プレイヤーは、起動が禁止されている能力を起動し始めることはできません。
602.3a 攻撃ができるときに使用できる能力(例:タップ能力)は、召喚酔いや何らかの効果などによって攻撃ができない状態になっている場合使用できません。
誘発型能力の扱い 603.1. 誘発型能力は誘発条件と効果を持ちます。 603.2. 誘発型能力は、誘発条件を満たすたび自動的に誘発します。誘発した効果は一度待機状態となり、解決を待ちます。 603.2a ステップの開始時に、「はじめに」誘発する能力がすべて誘発します。 603.2b 誘発型能力は、その誘発条件を満たすたびに一度だけ誘発します。しかし、そのイベントが複数の出来事を含んでいる場合、複数回誘発することもあり得ます。 例:「いずれかのクリーチャーが破壊されるたび」という誘発条件の能力を持つクリーチャーがいるときに、複数のクリーチャーが同時に破壊された場合、その能力は破壊されたクリーチャーと同じ数だけ誘発します。 603.2c「になる」という語を用いている誘発イベントは、その示されたイベントが発生したときにのみ誘発します。元々その状態であった場合に誘発することはなく、その状態であり続ける間は再び誘発することはありません。同様に、カードがその状態でそのゾーンに入った場合にも誘発しません。 例:クリーチャーが「タップ状態になった」ときに誘発する能力は、バトルゾーンにあるクリーチャーがアンタップ状態からタップ状態になった時にのみ誘発します。 603.2d 能力は、その誘発イベントが実際に発生したときにのみ誘発します。置換されて行われなかったイベントによって誘発することはありません。 例:クリーチャーが墓地に置かれることによって誘発する能力は、クリーチャーを墓地に置く代わりに他のゾーンに置いた場合には誘発しません。 603.2e 誘発型能力の中には使用宣言が必要なものがあります。「ニンジャ・ストライク」や「革命チェンジ」、「無月の門」など、非公開ゾーンで誘発する誘発型能力は、すべて使用宣言が必要な誘発型能力です。これらの能力は、墓地やマナゾーンなど、公開ゾーンから使用する場合にも、使用宣言を行う必要があります。 603.2f 誘発型能力の使用宣言とは、その誘発型能力を持つカードの持ち主であるプレイヤーだけがその能力の誘発を確認できる状況において(手札にある場合など)、そのプレイヤーがそのカードを見せて宣言することです。宣言されてはじめてその誘発型能力が誘発します。これは 603.2 の例外です。 603.3. 能力が誘発したら、効果は一度待機状態になり、その時点で待機している全ての効果のうちターン・プレイヤーのものから順番に処理をします。 603.3a 誘発型能力の中には、それに続くアイコンの能力を使うと書かれているものがあります。それらの能力は誘発した段階でアイコンに記された内容を含めて待機状態になります。 例:キズナプラスを持つクリーチャーが攻撃して下にあるカードを墓地に置いた時、その後能力の解決前にアイコンを持つクリーチャーが破壊されたとしても、能力起動時に墓地にカードを置いた段階で選ばれたふたつのアイコン能力は待機状態になっています。 603.4. 誘発型能力が条件を持つ場合、その能力の解決の時点で条件を満たしていれば、効果が解決されます。誘発した時点で条件を満たしているかどうかは問いません。 603.5. カードがゾーンを移動することを含む誘発条件は「ゾーン変更誘発」と呼ばれます。手札・バトルゾーン・マナゾーン・墓地・山札などゾーン間での移動を条件とするものは全てゾーン変更誘発能力です。 603.5a バトルゾーンに出た時の能力は、クリーチャーやクロスギア、ウエポンやフォートレスがバトルゾーンに出た時に誘発します。1 つ以上のカードをバトルゾーンに出すたびに、今出たカードが持つ誘発型能力を含み、すべてのバトルゾーンに出た時に誘発する能力をチェックします。 603.5b カードの特性を追加・変更する継続的効果は、カードがあるゾーンに置かれた瞬間にすぐ適用され、本来の特性のままでそのゾーンに置かれたことにはなりません。特性を条件に持つ誘発型能力は、その継続的効果適用後の特性をチェックします。 例:《薫風妖精コートニー》がいるときに、自然のカードをマナチャージすると、そのカードは全ての文明を持つカードとしてマナゾーンに置かれたことになります。この時、スペースチャージ(闇)の能力を持つクリーチャーいれば、その能力は誘発されます。 603.5c 誘発型能力の中には、カードがバトルゾーンを離れた時に誘発するものがあります。それらの能力が誘発するかどうかを判断するために、ゲームは「過去の状態を見る」必要があります。これらは、そのイベントの直後ではなく直前のカードの存在や状態に基づいて誘発します。 603.5d カードがバトルゾーンを離れた時に誘発する能力の一部は、その能力を持つカード自身がバトルゾーンを離れた時にも誘発します。この際、過去の状態を見ることができるのは、その能力を持つカード自身についてのみです。 例:2体のクリーチャーと、「クリーチャーが破壊された時、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを破壊する呪文を唱えた場合、その能力の誘発はそのクリーチャー自身の 1 回のみです。 603.6. 効果によって、後で何かを行なう遅延誘発型能力が作成されることがあります。 603.6a 遅延誘発型能力はカードの実行や他の能力によって、または置換効果の適用の結果として生成されます。実際に生成される前に、その誘発イベントが起こっていたとしても、過去にさかのぼって効果を発揮することはありません。 例:「このターンクリーチャーがはじめてタップするたびアンタップする。」という能力を持つ呪文を唱えたとき、実際に呪文を唱えた後で「このターンはじめてタップしたクリーチャー」に対してのみ誘発するのであり、呪文を唱える前にすでにタップしていたクリーチャーには誘発しません。 603.7. 「ブレイクの前に」といった誘発条件を持つ、シールドをブレイクする直前に誘発する能力があります。これらの能力は、ブレイクするシールドを選んだ際に誘発し、そのシールドをブレイクするより前に効果を解決します。 603.7a ブレイクする直前に誘発する能力により待機した効果を解決した後、他に待機している効果があれば、それらの効果をすべて解決した後で、選んだシールドをブレイクします。 603.7b ブレイクする直前に誘発する能力により待機した効果を解決する際、それにより新たにブレイクするシールドが選ばれ、新たに「ブレイクの前に」能力が誘発することがあります。この場合、待機中の他の効果の解決や、最初に選んでいたシールドのブレイクより前に、最後に誘発した「ブレイクの前に」能力の効果を解決します。その後、他に待機している効果があれば、その解決を行ってから新たに選んだシールドをブレイクし、その後、最初に選んでいたシールドをブレイクする際の処理に戻ります。 例:《芸魔王将 カクメイジン》で攻撃し、相手のシールドをブレイクする際、「ブレイクの前に」能力が2回誘発した。1回目で《テキサス・ストーム》を唱え、《芸魔王将 カクメイジン》を山札の上に置いて再び出し、相手のシールドを新たに1つブレイクしようとした。この際3回目の「ブレイクの前に」能力が誘発した。上記の場合、まず3回目の「ブレイクの前に」能力を解決して呪文を唱えた後、《テキサス・ストーム》で選んだ相手のシールドをブレイクします。その後、最初のブレイクで誘発した2回のうち、2回目の「ブレイクの前に」能力を解決し、それが終わったら《芸魔王将 カクメイジン》の攻撃で選んだシールド2つをブレイクします。
常在型能力の扱い 604.1. 常在型能力は、起動したり誘発したりするのではなく、常に何かをし続けます。 604.2. 常在型能力は、継続的効果を発生します。その中の一部は置換効果であり得ます。これらの効果は、常在型能力を持つカードが特定のゾーンにあってその能力を持っている間持続します。 604.3. 常在型能力には、カードが実行できるゾーン(通常は手札)にある間に適用されるものが存在します。これには、カードのマナコストを変更する能力などが含まれます。 604.4. 一部の常在型能力は、例外的に単発的効果を生成します。これらの能力が効果を生成する条件を満たした場合、他の能力を解決する前にその効果を適用します。また、効果を処理する途中で生成された場合は、その処理に割り込んで効果を適用します。効果を適用した後に常在型能力による単発的効果を生成する条件がまだ満たされている場合、改めてその効果を適用します。 例:《伝説の禁断 ドキンダムX》の敗北効果、S-MAX 進化の手札に戻す効果 604.4a 常在型能力が単発的効果を生成した際に、継続的効果がある場合、継続的効果をすべて適用した後でその単発的効果を適用します。 604.4b 常在型能力により生成された単発的効果が複数ある場合、その発生源がどのプレイヤーのカードかによって処理が変わります。1人のプレイヤーのカードが複数の単発的効果を生成している場合、そのプレイヤーは単発背負的効果を好きな順番で適用します。複数のプレイヤーのカードが単発的効果を生成している場合、ターン・プレイヤーの効果から先に適用します。
カードの実行や能力の解決 605.1. 解決にあたって、待機状態の効果のうちターン・プレイヤーから自分の効果を好きな順番で解決していきます。効果がいつ待機したかの順番は関係ありません。 605.2. 解決はいくつかの手順に分かれます。 605.2a 誘発型能力が条件を持つ場合、解決時にそれを満たしているかどうかを確認します。満たされていなければ何も行ないません。そうでなければ、解決を続けます。 例:《時空の喧嘩屋キル》の覚醒能力は自分のターンのはじめに常に誘発します。ターン開始前にバトルゾーンに自分のパワー6000 以上のクリーチャーがいなくても、解決までの間にパワー6000 以上のクリーチャーが存在することになれば、コストの大きいほうに裏返すことが可能です。 605.2b カードや能力が何かを選ぶ場合、指定できる範囲で可能な限り選びます。選べない場合その効果は何もしません。そのカードや能力が他の効果を持つ場合、他の効果は通常通り解決します。「すべて」と記載されていた場合は選んでいるわけではありません。 605.2c カードや能力は書かれた順序で解決します。但し、置換効果によってこれらの行動が変更され、以前の指示の意味が変わることもありえます。場合によっては、カードのテキストで後のほうに書かれた文章が、前の文章の意味を修整することがあります。 605.2d ゲームの情報を必要とする場合、その値はプレイヤーがその処理を行う時に一度だけ決定されます。効果がカードの特定の情報を必要とする場合、その時点での状態の情報を用います。カードが何かする(バトルなど)と書いてある能力の場合、実際にそれを行うのはカードであり、効果ではありません。継続的効果がカードの情報を必要とする時、そのカードの特性(文明・種族・名前・コスト・パワー)の情報を常にチェックします。 例:「バトルゾーンにある時、すべての文明を持つ」能力を持つクリーチャーを、「クリーチャーを1 体破壊する。そうしたら、それと同じ文明を持つクリーチャーを自分の手札から出す」効果で選んだ場合、それはその時点での情報(バトルゾーンにある時)をチェックします。 例:「コマンドは攻撃できない」という効果がかかっている状態でコマンドがコマンドではないクリーチャーに進化した場合、それは攻撃できます。 605.2e バトルゾーンにあるエレメントの特定の情報を必要とする効果を処理する際、そのエレメントがすでにバトルゾーンを離れている場合は、離れる直前の情報を参照します。そのエレメントが封印された場合も同様です。 例:ハイパーモードを解放した《蒼き王道 ドギラゴン超》がいる状況で、自分の《チアスペース アカネ》が攻撃し《超重竜 ゴルファンタジスタ》に「革命チェンジ」した場合、《蒼き王道 ドギラゴン超》の効果でマナゾーンから出せるのはコスト4以下のクリーチャーです。 例:相手のターン中、自分の《革命目 ギョギョウ》がいる状況で相手が《禁断機関 VV-8》を出し、その「出た時」の能力で《禁断機関 VV-8》自身が封印された場合、《革命目 ギョギョウ》の「相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で参照するコストは6です。 605.2f 呪文の解決の最終段階として、その呪文は墓地に置かれます。能力は、その解決の最終段階として消滅します。 605.3. 解決されているカードが呪文以外である場合、カードがエレメントであればバトルゾーンに出ます。カードが城であれば、シールドゾーンに置かれます。 605.4. 山札からカードを実行する効果や、山札からカードを出す効果で山札を見るか表向きにしている間、見ている(表向きにしている)山札のカードのうち、実行する(出す)カード以外のカードは山札に属していますが、他の効果の影響を受けません。 例:《聖霊左神ジャスティス》の効果で山札の上5枚を見て、その中から《エナジー・Re:ライト》を唱えた場合、効果で見ている5枚は《エナジー・Re:ライト》の効果の影響を受けないため、山札の上から6、7枚目の2枚を引きます。 例:《蒼き守護神 ドギラゴン閃》の「ファイナル革命」で山札の上4枚を表向きにし、その中から《魔帝連結 ガイゼキアール》を出す場合、出る《魔帝連結 ガイゼキアール》の「EXライフ」でシールド化するのは、見ている4枚の下にある5枚目のカードです。 605.4a この時、見ている(表向きにしている)山札のカードがすでに受けている効果は無効になりません。
効果 606.1. 「効果」とは、カードの実行や能力の結果としてゲーム内で起こる出来事のことです。呪文能力や起動型能力、誘発型能力は、解決されると、1 つまたは複数の単発的効果または継続的効果を発生させます。常在型能力は、1 つまたは複数の継続的効果を発生させます。ルール文章そのものは効果ではありません。 606.2. 効果が実現不可能なことを要求している場合、可能な部分だけを行います。 例: プレイヤーが1 枚だけ手札を持っている場合、「手札を2 枚捨てる」という効果はその持っているカードだけを捨てさせます。 606.3. 継続的効果の中には、置換効果が存在します。
単発的効果 607.1. 単発的効果は、何かを1 回だけ起こし、すぐに終わります。例としては、シールドをブレイクする、クリーチャーを破壊する、カードをゾーン間で移動させる、などがあります。 607.2. 単発的効果の中には、この単発的効果を生み出した呪文や能力の解決時ではなく、ゲームが先に進んでから(通常はある特定の時点で)何かするよう、プレイヤーに指示するものがあります。
継続的効果 608.1. 継続的効果は一定あるいは不定の期間カードの特性を変更したり、プレイヤーやゲームのルールに影響を及ぼしたりします。継続的効果は、呪文能力や能力の解決、あるいはカードの常在型能力によって生成されます。複数の継続的効果がある場合、それらは同時に適用されます。 608.2. 継続的効果は、呪文能力や能力の解決によって生成されます。 608.2a 呪文能力や能力の解決によって生成された継続的効果は、それを生成したカードや能力に指示された期間(「ターンの終わりまで」など)継続します。期間が明記されていない場合は、ゲーム終了時まで継続します。 608.2b 呪文能力や能力によって、変数を含む継続的効果が発生した場合、その変数の値は解決時にのみ定められ、その後で変化することはありません。 608.3. 継続的効果は、カードの常在型能力によって生成されます。 608.3a 常在型能力によって生み出される継続的効果は「固定」されません。その文章で示されるもの全てに対して常に適用されます。 608.3b この効果は、それを生み出すカードが対応するゾーンにある間、常に適用します。 例: 「すべての光のクリーチャーのパワーは+1000」という常在型能力を持つカードは、バトルゾーンにある光のクリーチャーのそれぞれにパワー+1000 を継続的に与える 効果を生みだします。クリーチャーが光になったらこの修整を得ることができ、光でなくなったらこの修整を失います。 608.3c カードの特性を修整する継続的効果は、そのカードが対応するゾーンに入ると同時に特性を修整します。カードが対応するゾーンに入る前に修正されているわけでも、ゾーンに出るのを待ち、それから修整するのでもありません。この類の効果はカードが対応するゾーンに出る時点で適用されるので、カードが対応するゾーンに出たときの能力が誘発するかどうかを決定するよりも前に適用されます。 例:「すべての光のクリーチャーはブロッカーを得る」という常在型能力を持つクリーチャーがバトルゾーンにある場合、光のクリーチャーはブロッカーを持った状態でバトルゾーンに出ます。
置換効果
609.1. 継続的効果の一部は、置換効果でありえます。置換効果はイベントが発生する際に継続的に適用されます。事前に固定されるわけではありません。この種の効果は置換対象となる特定のイベントを待ち、その効果の全部あるいは一部を他のイベントで置換します。これはその影響を及ぼすものに対する「盾」のように機能します。
609.1a 「かわりに」という語を用いる効果は置換効果です。「かわりに」という単語によってどのようなイベントがどう置き換えられるかを示しています。
609.2. 置換効果はしかるべきイベントが発生するよりも前に存在しなくてはいけません。「時間をさかのぼって」既に起きたことを変えることはできません。
609.3. 置換効果は各イベントにつき1 回だけ適用されます。
609.4. イベントが置換された場合、それは決して起こったことにはなりません。置換されたイベントの代わりに変更後のイベントが発生し、それによる誘発型能力があれば誘発します。変更された後のイベントが行えない場合、置換することはできません。
609.5. 置換効果があるイベントを置換する場合、そのイベントが発生しなければ、置換効果は何もしません。
609.6. 置換効果の中に、カードを引くことを置換するものがあります。
609.6a 複数枚のカードを引くことのうちの1 つを置換する場合、次のカードを引くのはその置換効果の処理を全て終わらせてからです。
609.6b カードを引いてからそのカードに何かするという一連の効果があって、そのカードを引く部分が置換され、結果としてカードを引かなかった場合、その追加の部分は何もしません。
609.7. 置換効果の中には、継続的効果でないものも存在します。呪文や能力が、それ自身の解決時の効果の一部または全部を置換するそういった効果のことを自己置換効果と呼びます。
609.8. 複数の置換効果が単一のイベントを同時に修整しようとした場合、どの効果が適用されるかはターン・プレイヤーの効果を優先したうえで、同じプレイヤーが複数個の置換効果を持つ場合、そのプレイヤーがどの効果が適用されるかを選びます。
609.8a 呪文の効果が自身の移動を置換する場合、それは他の置換効果よりも優先して適用されます。
例:《龍素記号Sr スペルサイクリカ》の能力で墓地から《ブレイン・チャージャー》を唱えた後、「チャージャー」の置換効果が優先され、《ブレイン・チャージャー》はマナゾーンに置かれます。
例:《ブロッケン・ヴォーン》がいる状況で、マナゾーンから《生命と大地と轟破の決断》を唱えた後、呪文能力にある「墓地に置くかわりに」の置換効果が優先され、《生命と大地と轟破の決断》は山札の一番下に置かれます。
609.9. 複数のイベントが同時に発生し、それぞれを別の置換効果が修正することがあります。その場合、各プレイヤーはまず、自分が持つ置換効果をどのイベントに適用するか決定します。すべてのイベントに適用する置換効果を決定し終えたら、それらを同時に適用します。
609.9a まずターン・プレイヤーから、どのイベントにどの置換効果を適用するかを決定します。適用する置換効果によってカードの移動や位相の変更などの処理が必要な場合、この時点でその処理によって影響を受けるカードも選ぶ必要があります。ターン・プレイヤーによる置換効果の適用の決定が終わったら、次は非ターン・プレイヤーが同様の手順で適用する置換効果を決定します。
609.9b 置換効果の処理によって影響を受けるカードを選ぶ際、別の置換効果の適用を決定した際に選んだカードを改めて選ぶことはできません。