| name | idea-pipeline:extract |
| description | AIとの会話ログから、記事として発信する価値のある核心的なアイデア・気づき・主張を抽出・整理する。 ユーザーが会話ログを貼り付けたとき、「記事にしたい」「まとめたい」「要点を出して」と言ったとき、 またはアイデアを記事化したいと示唆する発言があったときは、必ずこのスキルを使え。 他のidea-pipelineスキルより先に実行する第1工程。
|
工程①:要点抽出(Extract)
会話ログを受け取り、記事として他者に伝える価値のある核心を抽出する。
会話ログは長く脱線が多い。「これが言いたかった」という本質だけを取り出し、
次の構成工程(idea-pipeline:structure)に渡せる状態にすることがゴール。
手順
1. ログを受け取る
ユーザーが貼り付けた会話ログを全部読め。長くても省略しない。
2. 以下の観点で分析する
- 核心アイデア:「これが一番言いたかったこと」を1〜3点に絞る。絞るのは、記事の焦点が定まるから。
- 気づき・発見:読者にとって「へえ、そうなのか」と思わせられる内容
- 主張・立場:筆者がどんな見方・考え方をしているか
- 具体例・エピソード:アイデアを裏付ける具体的な話
- まだ言語化できていない部分:重要そうだが曖昧なまま終わっている箇所
3. 次の形式で出力する
## 抽出した核心アイデア(3〜5点)
1. **[アイデアのタイトル]**
要点:〜〜〜
なぜ価値があるか:〜〜〜
2. ...
## 記事で使えそうな具体例・エピソード
- 〜〜〜
## まだ掘り下げが必要な点(あれば)
- 〜〜〜
## 一言でいうと(記事のテーマ仮置き)
「〜〜〜についての気づき・主張」
4. ユーザーに確認する
出力後、「この抽出で言いたかったことは伝わっていますか?違う・足りないと感じる部分があれば教えてください。確認できたら構成(工程②)に進みます。」と聞け。
確認が取れるまで次の工程に進むな。アイデアを盛りすぎず3〜5点に絞ること。
ログの言葉をそのままコピーせず、要点として整理・再表現すること。
次の工程
要点が確定したら idea-pipeline:structure(構成)を呼び出し、抽出した要点をそのまま渡せ。
出力例
入力ログ(抜粋):
「私:AIに頼んだのに逆に疲れる。AI:決断疲れに近いかも。私:確認作業が増えてしんどい。」
出力:
## 抽出した核心アイデア
1. **AIを使うほど疲れる逆説**
要点:AIが答えを出してくれるのに、確認・判断作業が増えて消耗する
なぜ価値があるか:「AIで楽になる」という通説に反する体験談で共感を呼びやすい
## 記事で使えそうな具体例・エピソード
- AIに頼んだのに確認作業で時間を取られた体験
## 一言でいうと
「AIに仕事を任せるほど疲れる、という逆説についての気づき」