| name | style-interview |
| description | 絵を描き始める前に、人へ最大 7 問(4 問 + 3 問の 2 回)で画風の好みを聞き取り、「人の注文」として AGENTS.local.md の「この画面の画風」節へ書き取る。新しいゲームを作り始めるとき、画風がまだ決まっていないとき、make status に /style-interview の促しが出たとき、「どんな絵が好みか人に聞きたい」ときに使う。聞くのは制約だけで、部品や色を決めるのは /visual-dict の仕事。 |
| sync | 2026-08-11T00:00:00.000Z |
style-interview — 画風の聞き取り
聞くのは制約だけ。 どう満たすかは /visual-dict が決める(チェックリストを
ここに写さない)。サブエージェントに絵を任せる場合でも、聞き取りは人と話せる
親の仕事。
手順 — AskUserQuestion で 2 回(4 問 + 3 問)・3 回目はしない
迷ったら「おまかせ」で即次へ。「16×16 で」「GB の 4 色そのままで」「疑似 3D で」のような
具体は、どの問でも自由入力(その他)で受けて制約として写す。
1 回目(絵の素性 — 後から変えると全部やり直しになる軸)
| # | 質問 | 選択肢 | 何が決まるか |
|---|
| 1 | カメラの視点は、見下ろしか横からか? | 見下ろし(例: ゼルダ旧作・シューティング・ローグライク。真上〜ややあおりで地面を面として見せる) / サイドビュー(例: マリオ・メトロイドヴァニア。真横から、層の重なりで奥行きを見せる) / クォータービュー(例: シムシティ・タクティクス系。ななめ見下ろしで立体感を出す) / おまかせ | 地形・キャラ・背景を描く向きが決まる。後から変えるとスプライトも背景も全部描き直しになる |
| 2 | アートスタイルは、ピクセルアートか高解像度か? | 粗いピクセルアート(例: 8〜16px スプライト・レトロ機調) / 細かめのピクセルアート(例: 32×32 以上のスプライト・現代ドット絵インディー調。ドット感は残るが精細) / 高解像度(ピクセルを見せない。例: ベクター調・なめらかなグラデ) / おまかせ | スプライトを 1 ドットずつ打つか面を塗って作るか — 素材制作の工程が最初から別物になる |
| 3 | カラーパレットの色数は? | 限定パレット(例: GB 風 4 色・1bit・8 色) / ゆるく絞る(例: 16〜32 色でトーンを統一) / フルカラー(縛らない) / おまかせ | パレット設計を先にやるかどうか。後から縛り直すと全素材の塗り直しになる |
| 4 | アウトライン(輪郭線)は? | くっきり引く(例: 漫画・カートゥーン調の線) / 細く・部分的に(例: ピクセルアートの縁取り・主役だけ縁取る) / 引かない(例: フラットデザイン・シルエットと色差で分離) / おまかせ | キャラや物を背景から浮かせる手が、線か面かで根本から分かれる |
- 視点には他に「背後から」(例: レースゲーム・3D アクション。主人公の後ろ)と
「一人称」(例: FPS・脱出ゲーム。主人公の目線)もある。選択肢の枠(4 つ)に
入らないだけなので、自由入力(その他)で受けて同じく注文に写す。
- 視点がジャンルやテンプレで既に決まっているとき(例: 落ち物パズル)は問 1 を聞かずに
飛ばしてよい。飛ばした軸は注文に書かない(人が言っていないことを注文にしない)。
2 回目(色味と仕上げの方向)
| # | 質問 | 選択肢 | 何が決まるか |
|---|
| 5 | 彩度・トーンの方向は? | ビビッド(例: 高彩度・原色ぽい) / くすみ(例: 低彩度・土色・夕暮れ) / パステル(例: 淡く明るい・水彩・朝もや) / おまかせ | 下地・主役・差し色をどの方向から選ぶかが決まる |
| 6 | ポストエフェクト(画面全体の後がけ加工)は? | しっかりかける(例: ブルーム・ライトマップで画面の空気を作る) / 控えめに(例: ビネットだけ・ほんのり) / かけない(素のレンダリング) / おまかせ | 画面全体を Pass で後がけする設計かどうかで、画面の組み方が変わる |
| 7 | 雰囲気やリファレンスがあれば一言(例: 「夜の商店街」「絵本のような」「サイバーパンク」) | 一言ある(その他に書く) / おまかせ | 軸に乗らない好みを拾う網。題材選びの種になる。選択肢が 2 個なのは自由記述の網を無理に水増ししないため |
- 1 回目が全問おまかせでも 2 回目は一応聞く(仕上げだけ注文がある人がいる)。
ただし人が**「あとは全部おまかせ」**と言ったら 2 回目は打ち切ってよい。
「おまかせ」= その項目は AI が自由に決めてよい
おまかせの軸は注文の箇条書きに書かない(残るのは人が選んだ制約だけ)。
ただし聞き取りをした痕跡のコメント 1 行は必ず残す — 無いと status の促しが
永遠に出続ける。全問おまかせなら痕跡 1 行だけでよい
(例: <!-- style-interview 2026-08-11: 全ておまかせ -->)。
AGENTS.local.md への書き込み
既存の「この画面の画風」節の先頭に合流する(別の節を作らない)。節が無い
リポでは見出し ## この画面の画風 ごと新設して直下に痕跡コメントを置く。
書くのは人が選んだ軸だけ・最大 7 行。
## この画面の画風
<!-- 人の注文(style-interview 2026-08-11 で聞き取り。以下は制約 — 満たし方は visual-dict で決める) -->
- 視点: 見下ろし
- スタイル: 粗いピクセルアート
- パレット: 限定(4 色前後)
- 雰囲気: 「夜の商店街、少し寂しい」
- 手段(部品名)を注文に書かない。書きそうになったら制約に言い換える
(例:「Pass の光マップで」→「ポストエフェクト: かける」)。
- テンプレから作った直後は、節にテンプレの画風宣言と「仮置き」の 1 行が残っている。
聞き取り結果は仮置き行を消して節の先頭に合流する(テンプレの宣言は引き継がない)。
無人のとき(CI・サブエージェント・人が答えない)
質問できない環境では全問おまかせと同じ扱いで聞かずに進んでよい。ただし
AGENTS.local.md に注文をでっち上げて書かない(人が言っていないことを注文として
残さない。残すのは痕跡コメント 1 行だけ)。
終わったら
次は /visual-dict のチェックリストへ。題材・色 3 つ・やらないこと 1 つは、
注文の範囲内で AI が決める。